久しぶりに見ました

 

このシリーズは本当におもしろかった

 

2009年から・・・

2010年の壮大なドラマ?!

 

ウィキを見て納得

総合演出が友寄隆英・・・

あの!!ナスDだったのね

 

慎吾くんの無人島生活とか

かんがえたらそうだよね

 

その仕事を受けたマネの力も

普通アイドルはやらない仕事だよ

 

でもSMAPはやる!

唯一無比の存在

 

本当にSMAPの大きさを感じる毎日です

 

『Mr.S』の最後に中居君が

「正直きついです。いつまでできるのかわかりません」

なんて言ってたのは

このツアーが最後だなんてこれっぽっちも思ってなかったから

 

まぁ楽しいDVDですよ

「がんばりますっ!!」

 

SMAPとナスDの凄さを感じる6枚です

 

辛い告白が続いています

 

二人に一人がかかる病気ですから

確率でいえば当たり前・・でしょうか

 

人知れず克服し何もなかったように生活する人もいるでしょう

いえそんな人の方が多いと思います

 

普通に考えても何らかの病気にかかっても

言いませんよ

 

母も言います

「これってこんなに言わなきゃいけないものなの?」

 

有名人だし身の回りを勝手に探られたり

適当なことを書かれて傷つくくらいなら

公表してそっとしておいてほしいでしょ?

 

確かに楽しいニュースじゃないし

目をそらしたい事実だと思う

夢を売る芸能人だしね

 

とても難しい

確かに夢を売ることで対価を得ているし

私たちも夢を欲している

 

でも風邪をひいたことを隠したりはしない

 

病の重大さが違う?

いえ風邪で命を失う人もいます

逆に大きな病で生き抜く人も

 

いい意味で慣れてほしい

この病は必ず死と隣り合わせというわけではない

 

恐れないで当たり前にいつものように

 

いつものように楽しいことを思って笑って

 

ひとやすみ  です

 

 

 

どうせヒマなんだからと

 

ブログは毎日書いていこうとひそかに思ったけど

もう一週間過ぎてるのね

 

何してたか?

印刷です

 

データを作ってためて印刷

これをずっと・・・

 

画像とかフォントに色

結構時間がかかるものです

 

まだ終わってないし

 

DVDのラベルと中身が違う!!

だから確認で見る

 

見ると…止まる

 

SMAPのコンサートDVD

あの時の空気が一気に身体を包む

 

『あぁ この時の笑顔はホンモノだ』

血が騒ぐ

あのワクワク・・・一気にピークに上り詰める

 

ふと

あぁ戻ってこない時間なんだと我に返る

 

いや本当のピリオドを打ったわけではない

 

時間が解決することを信じて

 

あとちょっと印刷します

 

 

YAHOOニュースの中

ユチョンのインタビューがあるじゃん

 

びっくりした!!

 

踊るのかい?

ユチョン!!!!!!

 

東方神起の頃はコンサートの最後の方は

フラフラで落ち武者って呼ばれてたのに

ファンから「あとちょっとだから頑張って~」

そんな声が飛ぶような有様だったのに

 

JYJの時は自分らでやってたから

わがまま?言ってダンス曲は少なかった

ジュンスが言ってたよね

『踊りたがらない』って

 

SLOWとはいえ踊るんかいっ

踊れるんかいっ

 

人相も変わってる・・・そりゃ変わるか

いろいろあったから

穏やかな丸顔

 

私は例の事件についてはそんなに思ってません

牛乳やについては全否定でした

牛乳やと縁がキッチリ切れて残りが事件のみなら

まぁ。。。

 

個人的な女の件はファンとの契約を裏切る行為

↑ジュンスの時と同じ

 

さて

 

JYJとして並ぶことがあるのか

これはわかんない

大きな期待はしないけど否定もしない

ユチョン次第

この毛の色は正解なのか?

それさえわからない

 

 

 

 

作り話のような事実

速報という形で見た時に

はっ?何のこと?

 

誰もが彼女の約束された成功を

当たり前のように思っていた

 

当たり前の事なんて何一つない

それは私が一番知ってることだけど

 

それでも・・・

他人事ではあるけど

なんだか泣いてしまった

 

彼女の目の前にある大きな未来

いや誰にも平等に未来はあるけど

あまりにも大きすぎる未来に涙がでた

 

自分の時は泣かなかったけど

 

何だろうなぁ

生き残らないといけない人

病気になってはいけない人

 

私は申し訳ないと思う

 

・・・私の時のように

治療の痛みがありませんように

薬の副作用がありませんように

太りすぎるくらいに食欲がありますように

普通でいられますように

 

生きることは当然でその先の光を目指して

 

厳しい練習をしていたからわかったこと

物事に必ず理由はある

 

池江璃花子さんの完治を信じます