行ってきました
 
久しぶりでコンサートの高揚感とかそういうものはなく
ただ・・・ただ・・・
GOODSの少なさは分かってたからマフラータオルを買い会場へ
GOODSに3人の画像を使ったものは一つもなかった
(3人で売るということはしないんだなと思った)
 
前の方で見たいとかそういう気持ちよりも
会場の一席に心を静めたい思いが強かったので二階席だろうが
三階席だろうが問題はなかった
 
会場を見回して
「あぁこの会場は 森くんがいた時以来だな」 と思った
こんなに小さい会場で見るなんて・・・
あの あの三人をドーム以外で見るなんて やるせない気持ちになった
 
三人が登場して歌が始まって
感極まるって言うよりもとても不思議な感じ
・・・こじんまりしてるフォーマット
あっそっか   二人分が無いんだ
 
NAKAMA to MEETING で回りながら三人はどう感じてるんだろう
会場の小ささ セット規模
SMAPの時にはありえない 全て
ステージの真横の席は黒幕だった(福岡ではよくある光景)
きっと本人よりもファンの方が戸惑ってたかもしれない
 
大騒ぎして楽しむっていうよりも 戸惑いながら見つめていた
「ホンモノ?本当に?」
可笑しいかもしれないけど
これは夢なんじゃないか 本当に本人に間違いない?
そんな思いが強かった
 
それは 全てを失う覚悟で事務所を辞めた彼らがここに居て
何も変わらない笑顔と歌がそこにあったから
 
大規模でめっちゃお金のかかった舞台でも衣装でもない
(ファンミーティングだからそういうものだけど)
そんなステージに彼らがいた
 
何も変わらないトーク
ゴローちゃんのやや強気発言や
つよぽんのダダすべりに笑った
会場の失笑につよぽんは
「あれ?みなさん会員の方ですよね?」と笑って見せる
 
その時にフッと思った
そうか ここには確かに会員しかいない
全員がNAKAMA 全員がおひとり様
会員の友人とかチケットを譲ってもらった人は一人もいない
そのことの重さを感じた
 
あのとき三人をどんなことをしても埋もれさせないと
行動したNAKAMAだけがここに居るんだ
 
だんだんと心に身体中に何かが沁み込んでいく
何かでゆっくりと満たされていく不思議な感じ
 
満たされるといつものように声を出して笑った
この会話ここに中居君がいたら・・・と思ったのは仕方ないけど
 
つよぽんの昆布ポン酢のCMの話になって
「そうなんですよ~皆さんのおかげでCMが帰ってきたんですよ~」
帰ってきたっていうんだ
 
何気ない一言に意味があるのかないのか
 
つよぽんの弾き語りでまさかの2番に突入の時の
慎吾くん、ゴローちゃん、会場の考えが一つになった時の
妙な一体感!
「えっ 二番もやるの?!」
 
最後の挨拶で慎吾くんが
「ここにこうしていられるのはここに居る皆さんのおかげです」
こんなことはよく言うけど
この日のこの言葉は 心の底から思っていて伝えているんだとわかった
とてもとても 重い言葉だったから
 
当たり前だった幸せが突然消えることを知った
強い思いと行動があれば
少しずつ取り戻せる可能性があることも知った
 
楽しい時間はあっという間 のはずだけど
私にはとても長い幸せな時間だった
時計を見たら2時間?!
いつものように3時間以上だったような時の流れがあって
 
私の心は「過ぎていく時間」をゆっくりと
自分の時間の中で昇華したんだな
 
記念品のキーホルダーは
SMAPSHOPの10周年記念キーホルダーと同じデザインで
 
  ブルーのラインストーンが5つ
 
お祝いしたかったよね・・・ 続いてるんだなって思った
 
心が満たされてキーホルダーにグッとした
楽しいファンミーティングでした
 
ありがとう
新しい地図
稲垣五郎
草なぎ剛
香取慎吾
NAKAMA
 

 

もう遅いくらいの話題です

もう下火?

いえいえファンにとっては大問題です

それは 全方位

 

ジェジュンのファンにしたら

足を引っ張るな

ジュンスのファンいしたら

コンサート中なのに

二幕にしたら

東方の名前を出すな

緑の人たちにとっては ナイスな事件で

これで正面切って批判できると・・・喜んでる?

 

こんなところかな?

 

私の意見としては

信じる信じないの次元にないのです

 

警察・検察・司法

どこをとっても真実が出てくる国でないことは

承知してる←国際的にも民意とお金が正義です

 

こういう時 もし自分だったらどうする?

これでわかると思う

一番身勝手な自分で想像してください

 

「今までなんでも許されてきたのに何でだめなのよっ

お金ならあるわ、くそぉあの事件のせいでこっちはいい迷惑よ

どうして私がこんな目に合うのよ 冗談じゃないわ

どいつもこいつも地獄に落ちろ」って感じでどうでしょう

 

韓国ドラマ風に考えてみました

 

問題なのは

ユチョン自体がとても壊れやすい人だということ

あの時も今も

ファンの一部でもそういう部分で心配してる人が多いでしょう

 

前回の事件の時

日本をはじめ多くの国のファンが信じて応援していたのに

彼が唯一信じたのは クソ女でした

タトゥを入れて結婚引退とまで言い出しメロメロだったクソ女

 

そのクソ女がある人の部屋で写真を撮ってインスタにあげてましたね

そんなお手軽女でもよりどころだったのでしょう

 

私には真実はわかりません

あの国に真実はどこにもないと思ってるから

 

ユチョンを断罪するとしたら事件のことではなく

あなたが信じるに値するものが何かを見誤ったこと

 

どんな結果が出ようと彼を応援し続けるファンがいる限り

その応援には応えるべきだと思う

 

引退するのは簡単

華やかな舞台ではないかもしれない

それでも あの時今も信じて待っているファンがいるなら

逃げてはいけない

 

そう思っています

 

拳銃の名前ではありません

 

音楽グループの名前だとすぐにわかった人

いないだろうなぁ

 

本当に大好きで

駅のホームで偶然にあった時 

声が震えました・・・

握手してもらいました

 

地に足がつかない

後頭部が痛くなって鼻血が出そうになった

 

人生であの経験は一度だけです

 

今改めて聴いてみてもやっぱり好きです

正直ノリみたいなイミフの歌詞もあるけど

バラードは直球でいいです

 

「STREET ROCK’N ROLLER」

このアルバムを本当に聴いてました

一曲目の「STREET ROCK’N ROLLER」から「LOCK OUT」

バラードの「LOVING YOU』この流れはイイ!

途切れないのがイイ

 

いろんな音楽を聴いて耳と目が喜ぶ音ならジャンルは何でも!

SMAPにSJ クラシック、ジャズ、ヘビメタ 良いものはイイんです

 

今どうしているんだろう、もう活動してないんだろうなって思って

YOUTUBEで見た時の感動と再活動していることの嬉しさ

 

ジミーがレスポール~~フライングVだ~~

↑ジミーが大好きだったので

 

ヴォーカルのポールが病と闘っていることで年月を知った

 

そういえばウォレントのヴォーカルはもう・・・って思うと

いつまでもあのままじゃないし

あの頃こんな未来が来るとは思ってなかったろうなとか

 

音楽って良いなって思う

曲を聴けばあの頃に戻るしあの頃のあの時のあの場面が浮かぶ

色あせることはない

一番好きな頃の写真

BANちゃん、PAUL、JIMMY

オススメの一枚

 

再結成してからの音も聴かなくちゃね

 

 

面白かったです

佐藤健 バンザイ!

めちゃかっこよかったです

 

健くん演じる唐沢甚内の勘違いから始まるお話

 

間違いを取り消すことが出来ず

自分の側の相手と戦うことになる

 

これがこの人も?この人も?

結構隠れていたという・・・

 

そこの観客を裏切る感が面白かったし

何よりも健くんの殺陣のカタチの美しいこと

 

唐沢甚内の側の人間が間違いだと知っても

命令だからと今までの人としての繋がりをあっさり切り捨てるのに対し

唐沢甚内は自分の間違いヲ正すためと今までの繋がりを大事にして闘う

 

平和に飽き飽きして名を揚げたい、新しい何かに

そんな部分も見えて

こういうことをにおわすとこができるっていうのは演技力だろうなと

さんは 優香の旦那さんという認識が大きかったけど

上手い俳優さんだなと

さんはまっとうな人だったことが逆に観客を裏切った?

さんは 空海ではすり足坊主でしかなかったけど(私的に)

抑えた演技がよかったです

 

女優さんについては

 

 

 

これが日本髪の似合わね~ぶさ  にしかみえなかった

ここは配役ミスだろうと

演技力は期待することもなく

 

健くんの美しさが引き立つゆえに

女が・・・・・

 

 

観に行ってよかった映画です

ビデオでいいやなんて思いません

じゃ絶対に映画館?  絶対とは言えないけども

 

すり足坊主より確実に映画館で!