なみだなんて運命は残酷なんだろうその日は突然やってくる何と無く・・・世の中に必要な人でしたそして、乗り越えて生きていく人だと思ってました現実はお話のようにはいかないと突きつけられました自分の事なら まっ、いいか と思えるのに私の一年をあげられるならあげたかったいや、私に一年以上は残ってると思ってるのでw何もして無くてもナミダが溢れます幸いにも私は彼女と面識はないので私の中で彼女は生き続けます何も変わらないこの先もいろんな人に勇気をくれますでも、今日だけはナミダ