なんて運命は残酷なんだろう

その日は突然やってくる

何と無く・・・

世の中に必要な人でした

そして、乗り越えて生きていく人だと思ってました

現実はお話のようにはいかないと

突きつけられました


自分の事なら   まっ、いいか  と思えるのに

私の一年をあげられるならあげたかった
いや、私に一年以上は残ってると思ってるのでw


何もして無くてもナミダが溢れます

幸いにも私は彼女と面識はないので
私の中で彼女は生き続けます

何も変わらない
この先もいろんな人に勇気をくれます


でも、今日だけは

ナミダ