ジュンスのながぁ~いツイ
趣あります。
詩人ジュンスかと思いきや・・・・
これ、聞いたことあるな~
王は話したりしたところでこの世界は破滅でぎっしり埋まってナンギョルコ外を見なくて
この世界でお前を守ってしたよ
城壁を高めて門徒堅く閉じたよだが 走る胸止まることができなくて
王子は城壁越えて世の中夢見たよ さあヨギルトナ
あの城壁越えてその星を探しに旅行離れなければならなくて~
険しい世の中君生きる理由このすべてのものを知りたいならば
君一人で旅行離れなければならなくて。
愛という(のは)拘束しないこと 愛は自由に置いてくれること
時には痛みも甘受しなくては愛は涙...
それが愛. 黄金別が落ちるときは 世の中に向かって旅行に出発しなくては
表示北斗七星光る夜にあの高い城壁を越えて誰も行ってみることが出来ない
そちらであの世の中に向かって飛んでみて. .はいあがって...
私が本当に難しい時期に 光と勇気と希望を与えた黄金別.
.私はこの歌詞があまりにも良い..
私は長調 私は単調 私は和音 私はメロディ 私の単語 私の文章 音楽の中に..
私は拍子 私は休符 私はハーモニー
出たフォルト 出たピアノ 踊りとファンタジー 私は出た 私は音楽..........
ありのままの私の姿私を愛してくれて...
何か美しく羽毛を数を数えたような旋律に 自分自慢をするような歌詞ところが絶対軽くない....
真心が宿られていると言うべきか..?
微笑を浮かべたようなメロディだが..その中に出た悲しみを見たよ..
初めてこの歌を聞いた時しばらく私はぼんやりしていていた。
何より死シーンでこの歌を歌う時..推し量ることができないが出たモーツァルトの心を
彫金であるようで分かるようだったんだよ...
ありのままの私の姿私を愛してくれて...
6回立て続けにツイってくれまして。
直訳です。
もっとわかりやすく書くこともできるけど、
これは、直訳を読む人、それぞれの感じ方を大切にした方がいいと思いました。
内容が大きく変わることはないと思うので・・・
感じてください。
