やっと飲み会
なんだか、小学校を卒業してからと言うもの、お母さん同士で話す時間が、めっきり減った。
いや、減ったんじゃない。
まるっきりナイ!のだ。
だれかー
私とあそんでぇ~(笑)
よし、今日の夜のために、仕事モードを音速に入れるぞぉ(^O^)/
増えてない?
「あたしぃ~おとこだからぁ~」と言う
男っぽいと、勘違いしている方が…
ごめんね、それは男っぽいのではないの。
ガサツなのよ。
だって、男っぽい人は、そんなにガチャガチャ、携帯にストラップはつけてないも~ん(笑)
そんなにたくさん、かばんにものを詰め込んでいないもの…男性は。
それは、か・ん・ち・が・いよ(^_^)
県立 大磯城山公園
昨日はだんなさんとぶらぶら旅に行ってきました。
というのも、大磯に大きな公園があって、
そこで、500円も出せば、御茶が飲めるんですよ。
という口コミ情報をだんなさんが持てきてくれたので、
じゃーそこに行ってみようかということになり
行ってきました。
一見、広そうに感じるが、そんなでもない感じです。
城山公園←じょうやまと読みます。
まず、展望台に行きました。
そこからの眺めはこんな感じ↓
ほ~ら、たくさん息が出来る感じでしょ!
ここからゆっくり歩いて次の場所へ移動。
その途中に水が流れてます
これまた、音がいい。
水が流れているところはいいね。
この滝の近くにあるもみじの写真↓
ホワイトバランスを少しあげて撮ってみました。
これは、秋にきたらさぞかしきれいだろうなぁ~
そして本来の目的である御茶屋さんへ
なにやら店員さんは一人で、
大忙し・・・
御茶を頼んでも、「少々お時間がかかりますがいいですか?」と・・・
「だめ」とはいえないだろ~~~~(笑)
「御待ち頂いている間に、御茶室でも見ていってくださ~い」だって。
なので、靴を脱ぎ、御茶室を御見学させていただきました。
まっ 家では御茶と縁がないからね、どこでくつを脱ぐのかすら
分かりませ~~~ん(笑)
部屋に上がる前に石なんだかコンクリでできてるのか?
段がある。
ふと、だんなさんが、こっそり言う・・
「どこで靴脱ぐんだ??」ヒソヒソ
「こーゆーときは、一番下で脱いで、このコンクリをまたげ!」と私。
ヒソヒソ
そんなかっこ悪い状態で御茶室へ上がり込んだ私たち。
その御茶室がこちら↓
「和」だね。
平平凡凡の私たちには
掛け軸に何て書いてあるのかさえわかりませ~~~ん(笑)
小さな部屋なので、あっという間に見終わり、
そろそろ御茶を飲める場所へ帰ろうと思った時、
店員さんが、私たちの靴を、その石だか、コンクリなんだかで
できている段に靴を乗せていてくれた(^^ゞ
やっときた御茶セットがこちら↓
干菓子付きで300円。
本当は生菓子付きで500円を頼んだのだが、
「生菓子の方は終わってしまいました~~」と言われたのだ。
二人で、この御菓子はどうやって食べるんだ??
一口で行くのか?
それともマシュマロを遊びで食べるようにポーンと
投げて食べるのか(笑)??
と笑っている間にだんなさんが「ぱく」っと一口で行った。
んじゃ~と私も一口で行った。
そのあと、御抹茶がおいしいこと・・・
あとで娘に聞いた。
「最初にお菓子を食べておくと、抹茶の苦みを味わえるんだよね」っと。。
旦那さんと二人で
「おぉ~~~」と感心してしまった。
娘は「漫画でみた!」だって(笑)
あっという間に飲み終わり、外に出ると、
絵を描いている人たちがいた
あ~いい趣味だね~
私も大人になったら絵を描きたいぞ。
こーゆーところで書く
「ドラえもん」は上手く書けそうな気がする(笑)
いや、冗談抜きで、絵を描く趣味はいいな~と思った。
そして、最後の場所がここ↓
ここの休憩場にも絵葉書を書いている人がいました。
この後、資料館をみてから帰りました。
途中で海も見て行きました。
なかなか楽しい休みでした。
習慣
なーーんちゃって~~![]()
でも、新聞は読むんだよ。
いや、テレビ欄じゃなくて(^_^;)
私が好きなのは投稿欄。
今日はその紹介ざます。
うちではこの6月までは読売新聞です。
そこには「ぷらざ」と称した投稿欄がある。
今日のお題は
「娘の健康守り続けた夫」埼玉県女性55歳
毎朝早く起きて出勤していた娘が嫁いでいった。
すると、夫の起床時間が30分ほど遅くなった。
どうやら早起きする娘のために、夫は明かりをつけ、
ストーブで部屋を暖めていたようだ。
夫の早起きを年齢のせいくらいに考えていた私には、
少々驚きの発見だった。
思えば、子どもたちの体調の変化に一番早く気付くのも
夫だった。
幼稚園の先生に「どうしたらあんな風に育つのか」と褒め言葉を
頂いた時にも、「私は世話をしているだけで、育てているのは夫の
方かもしれません」と答えた。
娘たちにどこまで伝わっているか分からないが、
私以上に夫がいろいろとやってくれていたように思う。
娘たちも大人になり、親の心配を素直に
聞き入れてくれるという訳にはいかなくなった。
親は親なりに、それぞれのやり方で子どもたちを思いつつ、
娘たちの健闘を祈っている。
というもの。
読んだ瞬間、あ!これうちのことだ!と思った(^^ゞ
私の場合、世話もしていない気がするなぁ~~(汗)
うちの子どもたちの心のケア―はすべてだんな任せなのだ!
というのも、私はそこまで気がつかないし、
気付いた瞬間から、子育ての責任の重さに
つぶされそうになるのだ・・・σ(^_^;)
娘にいやなことがあると、命に代えても
守ろうという強い思いがあるが、
命に代えるほどの「事件」は日常的に起きないのだ。。
友達とこんなことがあった、、あんなことがあった・・・
など、日常的な嫌なことを聞くたびに、
こちらが不安になってしまう。
仕事しながら、「今、どうしているだろうか・・・」
とひたすら娘より悩んでしまう自分。。とても疲れる(笑)
この投稿欄にあったように、
もっと大きな目で見るといいんだぁ~と感じた。
男の人だから、できる技なのかもしれないけどね。
この奥さんもすごいところに気がついたな~と感心した。
たかが、30分起きる時間が遅くなっただけでね。
他にも投稿欄と人生相談もある。
それも面白いので、読んでしまう。
賛成する意見もいれば、反対する意見も分かるから。
とくにPTAに関係する投稿は面白い。
それと、定年過ぎてからの方のこれから
これをしようと思う、あーしようと思うなどの、
前向きな投稿も元気をもらえる。
7月からは朝日新聞に変わる。
これはこれでまた面白い欄がある。
最初は読売と朝日の字の大きさ違ったり、
投稿欄がどこにあるのかなど、
読みづらさがあるけど、
それぞれの面白さがいいわけだ。
それより、みんな新聞読んでる??
ってゆーか、新聞取ってる??
たまに読むといい話題作りができるよ。








