パン屋で修行？修業？ストレスを直視２

呼吸がちゃんと出来るようになったら、

次の段階。

今度はストレスを直視。

ストレスを直視するには、

頭に酸素を送らないと、思考能力は上がらないし、

考えることすら疲れてできないの。

「疲れ」ってほんとに怖いの。


私がやった直視の方法。


それはね、





ストレスの原因を紙に書き出したの。


たったそれだけ。



何が嫌なのか、だから何なのか、

じゃ－、どーするのか、

それを探って行きました。

例えば、


上司が嫌い

仕事ができない

怒られる

朝起きれない

何か仕事を忘れている気がする

優先順位が分からなくなる

なんで仕事しないといけないのか

修行にでた意味

お金がない

助けてくれる人がいない気がする

誰々さんが嫌い

通勤電車がいやだ！



まーこんなとこだろうか。

吐き出せない思いを表面化する。

自分しかみてないんだから

人の悪口も書いちゃう( ´艸｀)

とことんなじれ！だれも見てないよ。

事細かく書いちゃって。

そーすると、それに夢中になって

ふと、仕事のことを考えなくなってるし、

涙もいっぱいでる。

どれだけ、心と体が疲れているかわかる。

いっぱいの頭を紙の上に吐き出すだけで

頭の中の整理ができ、

キャパも広げられて、

それだけで、頭が軽くなるのに、

おさえられていた感情も吐き出してるから

涙が大量にでるので、体の疲れも取れる。




どうだろうか？だいぶ頭の中のもやもや

取れてないだろうか？

ここまでできたら、次の段階ね。