どうも、悟り人、修一です。
今日は、名前を付ける、とはどういうことか、お話ししたいと思います。
名前を付けるためには、名前を付けたい対象を他のものと分けなければなりません。
どこからどこまでがそれなのか規定できなければ、名前を付ける事が出来ませんよね。
つまり、名前を付けるとき、同時に分離を生んでいるのです。
名前、言葉のない世界を想像してみると、何もかも、分けられない世界になる事が分かると思います。
言葉が分離を生んでいる。
言葉が境界線を生んでいる。
それは、何か。と規定することで、それが他と違う何かとして認識される。
人に名前がなかったら、人は、人、の括りを出ることはありません。誰であるか?人である。それ以上の分類は難しい。
強いて言えば、男、女。
それさえ、言葉がなければ分けられない。
名前が何もない世界は、何も分離のない、ひとつながりの、それでしかない世界です。
分離のない、悟りの世界です。