こんにちは!
ひろふみです!
今回から、数記事にわたって、
動詞について書いていきたいと思います。
数ある品詞のなかでも、
動詞は主役なので、
よく問題でも出てくる範囲ですが、
自動詞になったり、他動詞になったり、
不定詞になったり、動名詞になったり、
というふうに、非常にややこしい分野でもあります。
もちろん覚えなくてはできない部分もありますが、
今日もこのブログを5分だけ読んでみることで、
あなたの理解力がぐんと上がります。

以前よりも、簡単にわかるようになり、
あなたの偏差値を急上昇させる。
そんなポイントを今日から、
1つずつ紹介していこうと思います。
逆に、今日、この記事を読まずに、
このページを閉じてしまうと、
動詞のポイントがわからず、
ただただ丸暗記をするしかなくなってしまいます。
覚えることは膨大な上に、
たいへん覚えにくいので、
あなたが大苦戦してしまうであろうことは、
明らかです。
「1週間前に、暗記したはずなのに、
思い出せない。」
なんてことも、起こってしまいます。
せっかく寝ても覚めても、
ネクステと向き合って、
両親の期待に応えるため、
友達にもおいていかれたくないから、
落ちこぼれになりたくないから、
狂ったように、必死で、勉強してきたのに、
なんの結果も出ないかもしれません。

そんなことにならないためにも、
今日から、1日5分だけ、時間をとって、
一緒に、勉強をしていきましょう。
では、今日が、動詞については初めてなので、
1番基本的なところから話したいと思います。
あなたは、もうご存知かもしれませんが、
良い復習だと思って、読んでみてください。
今回のテーマは、不定詞と動名詞です。
その中でも特に、remember,stop,forgetのような、
目的語に不定詞も動名詞も、
両方取れる動詞の攻略法です。
まず、あなたには、不定詞と動名詞に対して、
次のようなイメージを持っていただきたいです。
不定詞=未来に関するイメージ
動名詞=過去に関するイメージ
そのイメージを持てたら、
次は、動詞と組み合わせてみます。
たとえば、
remember to do
remember ~ing
まず、remember to doの場合ですが、
rememberは「覚えている」という意味です。
そのため、なにを覚えているのかというのが、
ポイントになります。
そのあとに、不定詞が来ているため、
未来の意味がつくことになります。
よって、remember to doは、
「(これからすること)を覚えている。」
という意味になります。
逆に、remember ~ingは、
rememberのあとに、動名詞が来ているため、
過去の意味がついてきます。
なので、remember ~ingの意味は、
「(以前にしたことを、記憶として)覚えている。」
ということになります。
「ここまで、大丈夫でしょうか??」
では、さっそくいくつか問題を
解いてみましょう。
1つ目は、東京薬大の過去問からです。
You must remember ( ) him all that you know, when you see him next.
①telling
②having told
③to tell
④to be told
rememberのあとに、( )があるため、
なにを覚えているのかがポイントになります。
これからすることなら、不定詞。
過去にしたことなら、動名詞。
そこで、次にあなたが見るべきは、
when tou see him nextです。
「あなたが次に彼と会うとき」
と、言っているため、
「(これからすること)を覚えておかなければならない。」
という意味にしたいので、
③か④になります。
しかし、④は受身になっていて、
訳してみてもよくわからない上に、
受身のときは、目的語が1つ欠けているはずなんです。
なぜなら、その欠けた目的語が受身の文の主語になるためです。
たとえば、
You told me that.⇒I was told that.
なのに、本問では、himもallもあり、
なにも欠けていないので、
受身は不可になります。
そのため、③が正解になります。
では、もう1問、解いてみましょう。
次は、玉川大学の過去問からです。
I am absolutely sure I locked the door when I left home. I clearly remember ( ).
①locked it
②locking it
③to have locked it
④to lock it
( )の前の文に、
「家を出たときに、鍵を閉めたことを確信している。」
とあるので、
過去について話しているので、
過去の出来事を記憶として覚えている
とすればいいことがわかります。
そのためには、動名詞をつければよいので、
①が正解となります。
では、最後に、remember以外の単語でも試してみましょう。
上智大学の過去問からです。
I'll never forget ( ) when we were climbing in the Rockies last year.
①getting lost
②to get lost
③us to get lost
④for us to get lost
ここでも、forgetのあとに、( )があるため、
過去のことについてか、未来にことについてか、
がわかればいいことになります。
whenの後を見てみると、
were climbingとlast yearがあるため、
過去の出来事であることがわかります。
そのため、( )には、動名詞が来るので、
①が正解になります。
訳は、
「去年、ロッキー山脈を登っていたとき、
迷子になったことを一生忘れない。」
となります。
forget to do「(これからすることを)忘れる。」
forget ~ing「(過去にしたことを)忘れる。」
他にも、
stop to do「(これから何かをするために)立ち止まる。」
stop ~ing「(過去にしていたこと)をやめる。」
などにも使えます。
もちろん、「不定詞=未来、動名詞=過去」は、
どの動詞でも使えるわけではありませんが、
たくさんの紛らわしい動詞に使うことができるので、
この機会によく覚えておきましょう!
では、最後まで、お読みいただき、
ありがとうございました!