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新人作業療法士のデイリーノート

作業療法を提供するしているうえで”感じること”、”考えたこと”を綴っていきます。
幸せって何だろう?

相手に今行っているリハビリの意味を伝えることはとても難しいです。

 

 

 

これは何のための練習ですか?なぜこの練習をするのですか?

 

 

 

そう聞かれると、1ヶ月前の僕は治療理論から研究の内容まで知っている範囲で全部答えてしまっていました。

 

 

そうすると、たいてい話の後半から対象者の方の眉間にしわが寄り、わからなそうな表情になります。

 

 

それは当たり前のことで、野球を知らない人にタッチアップやゲッツーなんて用語を話しても何の話か分からないことと同じで

急にリハビリ職が出て来ても何の話かさっぱり分からないんだなと改めて考えさせられました。

 

 

僕は分りやすく説明していたと感じていたのですが、それは慢心で日々自分が第三者の視点から自分の言葉の使い方・説明方法に気を使わなければ、伝えたいことも伝わらず、ただ対象者の方を混乱させてしまうだけなのだなと深く考えることができました。

 

 

最近も専門用語が出てしまうことはありますが、自分の対象者の方への働きかけ方(介入方法)をリハビリ中も第三者的視点から見ることで少しは減ってきたのではないかなと感じてきました。

 

 

説明って難しいですね笑