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新人作業療法士のデイリーノート

作業療法を提供するしているうえで”感じること”、”考えたこと”を綴っていきます。
幸せって何だろう?

今日感じたことは対象者の方への難易度調整の難しさです。

 

 

作業療法を含むリハビリでは常に対象者の方に対して、どのくらいの難易度で行うことで本人の最大のパフォーマンスが出せるのか、できるかできないか微妙な難易度はどれくらいかを常に観察評価しながらやっていることかと思います。

 

 

ただ、これがすごく難しいと感じました。

 

 

難易度調整というのは、ジムで例えると、バーベル上げでいきなり”100kgを上げる練習をします。”といわれてもなかなかできるものではないので、まずは、5kgから徐々に段階的にできる重さや回数を増やしていったりその人にあった難しさに調整していくことを言います。

 

 

数値化できれば楽ですが、僕らが見ているのが数値化できないものが多いなと感じました。

 

僕らが見るのは、

簡単に言うと、前よりどれくらい肩に変な力が入ってないかな?どこかに力が入ってるから別の場所も頑張りすぎてないかな?とか、

大きな声を出しちゃうのはなんでだろう?人の関わり方かな?家じゃないからかな?服の素材かな?嫌いな遊びかな?脳のストレス耐性が落ちてるのかな?とか、

そういうをところ見ていると思います。どんな環境を設定して、どんな作業を提供すればいいのかを常に考えているのですが、そこが難しいです。

 

 

調べたら、身体機能の訓練時の難易度は70%ほどがちょうどいいとされる研究もあるようですが、70%ってどれくらい?って少し思ってしまいます。

 

 

なので、だいたいすぐ相談します。先輩様様です。

 

 

今の難易度でいいのかを先輩に聞きながら、徐々に調整してもらうことも必要だなあと改めて感じました。

 

 

 

結論:世の中、大切なのは人間関係だと思いました。