conferenceで大事なこと | 新人作業療法士のデイリーノート

新人作業療法士のデイリーノート

作業療法を提供するしているうえで”感じること”、”考えたこと”を綴っていきます。
幸せって何だろう?

今日は病院内のカンファレンス後に先輩MSW(メディカルソーシャルワーカー)さんに教えていただき、とても心に響いた話です。

 

 

結論から言うと、カンファレンスでは評価した事象やエビデンス(証拠)を伝え、家族に今後を判断してもらうということです。

 

 

個人的私論ですが病院における初回カンファレンスは家族のためであり、そのために

①現状・現在の生活はどう過ごしているのか、どこまでできるのか

②自宅内に戻ってからどんな生活になりそうか

③どんなサービスや介護・福祉用具が必要か

④どこまで回復するのかを伝えることが必要なんだと思っています。

もしまだ足りないようでしたら教えていただけたら幸いです。

 

 

そんななか、作業療法士として他に何を伝える必要があるのかまだ不安に思っていることが良くあります。まだ自信がなく、先輩に確認してもらうことがしょっちゅうあります。

 

 

それでもカンファレンスになると緊張し、自分を内観しながら話す余裕がなくなってしまいます。なのでカンファレンス後、MSWさんに教わったこととして、

(僕自身、評価結果と結論を話してしまうため)評価結果としての結論を話すのではなく、作業療法中に見られた危険因子やエビデンスを伝え、あとは家族に決定してもらうことが大事と聞き、今後は作業療法中に起こった評価結果をクライエントの家族にわかりやすく伝えていこうと思いました。

 

毎回思います。MSWさんから学ぶことは本当に多いです。ここで感謝を伝えても意味がないかもしれませんが、本当にありがとうございます。