先日長年音楽指導をされている先生に、
作曲家ごとの曲を理解するためのヒントを教えてもらいましたおんぷ


バッハやブラームスでもどの作曲家にも言える事だが
ヴァイオリン曲の勉強だけでは不十分である。

バロック期、古典期、ロマン期、近現代ごとのスタイルを学ぶことはもちろん
作曲家を感覚的に感じれるようになることが理想。

例えば、オペラや交響楽、コンチェルト、室内楽などをたくさん聴くと
感覚的にも捉えやすくなり、ヴァイオリン演奏のヒントが得られる。


みなさんも好きな作曲家がいると思います。

好きな作曲家の好きな曲を上手に演奏できるよう、参考にしていただき
楽しみながら練習を重ねてみてくださいかお

★★★

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