本日のビジネスブックマラソンは、新幹線の清掃についてです。
新幹線が折り返す際に、わずかな時間で完璧な車内清掃を行うスタッフも、教育の成果であるといった内容です。
エンジェル・リポートと呼ばれる仕組みがあり、現場でコツコツと仕事を行うスタッフを上司が誉めるといったシステムです。
誉められることで、喜びが生まれ、その喜びをもう一度味わいたくて、人は頑張るのでしょうか。人がちゃんと見て、評価してくれていると、人はもっと頑張りたくなると思います。
しかし、実際の会社は、評価する上司などがほとんど、自身を見るポジションにいない事の方が多いです。会社に、ほとんどいない事も珍しくなく、上司はメインの仕事における結果のみで評価しています。多くの雑用を完璧にこなしても、余り評価されないどころか見向きもしません。それは、見ていないからです。
容量のいい人ほど、雑用を受託せず、メインにウエイトを置き、結果を残していきますが、上司の評価が上がる半面、同期など同世代との距離が離れていく気がします。やはり年齢に関係なく雑用も、メリハリと優先順位をつけながらこなしていく必要があると思います。
