結婚式場の調理場で仕事をした時には

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結婚式場では鯛の料理が付きもの
膳には尾頭付きの料理が
鯛の姿焼き
数が多いのでAM9時には、姿焼きの踊り串を打ち始める
もういやに成る程
串打ちをして
最初に鱗を削ぎ落とす仕事
頭が左向きで 裏側に包丁を入れて内蔵を抜き
鉄の串を2本
手には軍手をはめて
鯛は、背びれや胸ひれなどが手に触れると
赤く晴れ上がり痛いのと痒いのと
もう大変なんです
鯛のヒレには雑菌が多く
刺さるともう、めちゃくちゃに腫れ上がります
鯛の下ごしらえは新入りの仕事
と言うことで
一日中鯛の串を刺して
背びれ尾びれなどに塩を付けて(化粧塩と言います)
焼き始め
焼くのは係りが別で、新入りの私はもっぱら串打ち
串刺しの仕事が終わって軍手を取ると両手は真っ赤
続いて
板前さんが煮物などに使った鍋やフライパンを
洗い場に投げ込まれて
それを黙って洗うんです
ときどきは嫌な先輩は熱い柄のまま
何も言わずに入れて来る人も居て
鉄でできているフライパンは柄にタオルを巻いて握ってる
そして 修行は続いて
皿を洗いながらも
時々横目で包丁さばきを見ながら
先輩たちの包丁さばきを
調理の仕事に就こうかなあと思案な日々のお話
将来、自分おお店を持とうなんて夢に見ながらの毎日だった
本当にどんな仕事でも、お金を稼ぐと言うのは大変です
だから、今でも料理を作るのは大好きです
美穂の紅茶の時間です.Blog ✌️
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