映画「トノバン」

　公開しているうちに観ておかないと、

　おそらく観損ねてしまう！！

・・・と思ったので、観に行ってきました。

チケットレスになったので、チケットのかわりに↑

さすがキャリアを重ねているだけあって、

登場ミュージシャンがそうそうたるメンバー

うまく言えないのですが、なにもかもがスケールが大きくて、

”恐れ入りました、ははー<(_ _)>”という感じです。

はOP＆序盤に登場。

インタビュー映像が流れました。

ネタバレになりますが、

ラストでREC風景を交えつつ”あのすば”が流れるのですが、

その時結構出演（＆演奏）シーンがありました。

ガロやYMOほか、

書ききれないくらいの豪華メンバーオンパレードで、

本当に見ごたえ充分！

知らなかったことも知れたし、観てよかったです。

洋楽関連の話で、劇中驚いたことふたつ。

（登場順に）

ひとつめは、

でツアーをしている時の現地雑誌・NMEでの評の時。

当時の雑誌面が出てきた時、右になんとzeppのライブ写真！

思わずこんなん→なりました

因みにMNEは1952年創刊だそうです←自分メモ

ふたつめは、

バハマだったかな？RECをしている時。

そこでの写真に写っているメンバーが一人だけ外国の方で。

これがなんとAﾌﾞﾘｭｰ！！！

ええぇぇぇえええーーええーーえぇーーー

見間違い？って、思わず身を乗り出してしまい

似てる人・・・じゃぁないよね？どう見ても本人だ！！

（あの顔立ちがもう一人いるとは思えない←誉め言葉）

となり、観終えてすぐｇｇったらビンゴ！

ﾌﾞﾘｭｰ氏はの方だけど、KCで活動中でにいたんだろうな。

（ちなみに髪がまだちゃんとある時代でした←ｵﾁﾑｼｬｼﾞｬﾅｶｯﾀﾖｰ）

話がずれずれになってしまいましたが、

観なかったら多分これらも知る事はなかったと思うので

そういう意味でも、見てよかったです（本日２回目）。