そして、東側に行くならこちらも尋ねたい!


ってことで養源院に。

有名なのはコチラですが。


奥に入口が見えます。

庭にキンモクセイが二本もあって香りを放ってました。

お堂に入るとこの唐獅子の絵(杉の戸に描かれてる=杉戸絵。以下すべてがこの杉戸絵)がお出迎え。
右が白、左が金。
白い唐獅子が見えるよう、左の戸を右にスライドして開けるのでこすれていますが、
残った金色が木目に残っていて、これはこれでステキ。

その裏がこちら。
麒麟とのこと。

麒麟と向かい合わせにこの白象。
今回のお目当ての絵なのです。

麒麟と白象の間は廊下になっていて、頭上には有名なちてんじょう。
いきさつを聞いていたらそれらしいものが見えて、思わず手を合わせました。
廊下はウグイス張りで歩くときゅっきゅっとなる仕組み。
帰る時は右の麒麟を左にスライドさせて振り返ると、左の頭を下げた白い象が、お礼を言うように頭を下げている。
という風に作者が意図して作ったそうで、
遊び心にあふれたものでした。
やっと見られて幸せー。
で、見ることができたのはここまでで。
帰りがけに絵はがきを買ったのですが、
ふとそういえば、と思い、
象の裏に何が描かれてるのか?を聞いたら、
見せてくださったのが以下の絵で。
あまりにカッコよすぎて、でも、カッコいい、という言葉が適切なのか?わからなくて。
ステキですね!と言いました。
でもすぐ、カッコいい!て言い直しちゃいましたが(笑)。
そして、見せてくださったのがパンフだったので、絵はがきではなくパンフをいただくことにした次第。
少し足せば買えたので。


