心と身体が幸せになる哲学
アーユルヴェーダのルーツは5000年前のインドにまでさかのぼります。語源は「よりよく生きるための知恵」。そのための先人たちの知恵がぎゅっと詰まった「伝統医学」です。アーユルヴェーダはその治療部分だけをさすのではなく、どのように日々を送り、どんな食材を摂取するのか、などライフスタイル全般設にわたる教えであり、「健康=幸せに生きる」ための哲学といえます。スリランカにも、もともと独自の伝統医療がありました。そこにインドから仏教とともにアーユルヴェーダが伝わり、融合したのが現在のスリランカ・アーユルヴェーダです。スリランカは小さな島国ながら土壌が豊かで、多くの食べものや薬草に恵まれています。そのため地のものを治療に使う独自のアーユルヴェーダがスリランカで育まれたのです。