営業担当者や販売代理店の意見もヒアリングする | IT企業のPR

営業担当者や販売代理店の意見もヒアリングする

以前、PRプランを作るうえで、メディアでどのような取り上げ方をされているのか徹底的にリサーチする重要性について書きました。それ以外に大事なことは、製品やサービスの営業担当者や販売代理店に直接会って、ターゲットオーディエンス(最終的にメッセージを伝えたい人)にリーチするのにどのようなことが課題になっているのか聞き取り調査を行い、 ターゲットオーディエンスが製品やサービスを導入するにはどのようなメッセージが伝わるのが好ましいか整理することです。


聞き取りの通常の流れとしては、まず2、3名の営業担当者や販売代理店に直接会って、クライアント企業がターゲットオーディエンスからどのように認知されていると思うか、どのように認知されるのが好ましいか、ターゲットオーディエンスが製品・サービスの導入を決める上で何がキーになると思うか、どのような問題点があるかなどをヒアリングします。


その結果をもとに、クライアント企業が抱える課題や問題点を整理し、どのようなメッセージを伝えていくことが好ましいか、ディスカッションをして、最終的に伝えていくメッセージの方向性を決めることになります。これを行うことにより、他社と差別化できるキーメッセージを抽出することができ、より効果的で精度の高い、PR活動を行うことができます。また、広報活動の評価も、このキーメッセージが記事中で伝えられているかいないかというベンチマークを使って、行うことができます。