彼が欲しいと思った。
理由は分からない。気になるし、知りたい。私のnew worldを見つけたい。
でも、
それよりも私は自分が傷つかないことを望んでいる。
逢えない淋しさや、彼への執着、近くにいる人たちへの嫉妬、愛を求める行為‥そんなものに支配されてしまうであろう自分への失望。
彼が私から離れるであろう必ず来る未来。

そんなこと考えたって仕方ないのに。
昔は欲しい気持ちが精一杯で猛突進できたけど。
今はなんとか傷つかないでいられるやり方で付き合っていきたいとしか思えてない。
一週間。
なんとか過ごせば自分の気持ちに折り合いをつけれるようになる。
それからしばらくは浮き沈みを繰り返して、
徐々に平穏を取り戻す。
海のように、
満ち潮があれば引き潮があって、穏やかな時もあれば荒れ狂う時もある。
激しさの前の静けさを堪能しておかなければ、嵐の最中や過ぎた後をやり過ごせない。

私の生活の変化は彼だし、物を選ぶ基準が彼になっていることを認めなくてはならない。
でも好きとは限らない。

恋愛恐怖症なのかと聞かれ、笑ってしまった。
怖いのは恋愛ではなくて、信じられない自分の気持ちなんだ。
気持ちの変化は致し方ないことだと彼女は言ってくれたけど。
私は私のことだから許せない。自分への失望感が募るだけ。

君が欲しい。
単純なことなのに、複雑にしてるのは私自身。
気持ちが薄くなりました。
逢いたすぎて連絡しようかと思っていたんだけど、思いとどまることができました。
よかった。
あー再来週とかは連絡くれることあるのかなー。
ないよねーそんなこと。
うー
この気持ちとこれからしばらく付き合っていかなと思うと嫌になる。
私はなんて弱いんだ!