早くも展覧会が始まって1週間がたちました!!

本日もたくさんの方々にご来場いただきありがとうございましたコスモス

特に印象に残ったのは、子どもたちがけっこう楽しんで展示を見てくれているということです。ほかの美術館や博物館にはない、展示物との近さにびっくりしているのか、かなり至近距離で熱心に展示を見てくれています目

それを見ているこっちは子どもが弾みで展示触らないか、ものすごい不安ですが(笑)、とにかく子どもたちに興味を持ってもらえるのはありがたいことです!!



さて、今日は東京大学総合研究博物館について少しご紹介します。

そもそもなんで小石川にあんな博物館があるのか、という理由を知るためにはこの博物館について知らなければ謎は解けません(笑)


東京大学総合研究博物館は1966年に東京大学総合研究資料館として本郷に発足し、1996年に現在の名称に変更されて以来、一貫して多様な学術研究の紹介と、最先端のミュージアム活動を模索するための実験展示に取り組んでおり、大学院研究も含めた様々な学外教育活動の場として利用されてきました。そして、2002年に貴重な建築である旧医学部の校舎を再利用した小石川分館が開館したのです。


総合研究博物館本館には膨大な数の様々なコレクションが収蔵されており、圧巻の一言につきます。弥生時代の名前の由来となった弥生式1号土器や、モースが発見したことで有名な大森貝塚の遺物、はてはエジプトのミイラまであるそうですえっ

ちなみに、収蔵品リサーチの記事でも触れられていますが、本展示の一部は東京大学総合研究博物館所蔵の貴重な学術資料を用いています。各担当の先生方のご協力によって、ゼミ生たちが選んだ珠玉の学術資料がケイトさんの作品の中に隠れていますので、探してみるのもいいかも音譜



ぜひ小石川分館に来ていただいた方には、本郷にある本館にも足を運んでいただければと思います。きっとまた違った感動が味わえると思いますアップ

あ、もちろん小石川分館のケイト・ロード展にもまたお越しくださいねチューリップオレンジ

まだまだ展覧会は前半を終えたばかり、これからきっと植物園の紅葉も色鮮やかになるでしょうから、さらに見どころ満載ですニコニコ

展覧会が始まり、一週間が経ちましたビックリマーク

予想以上のお客様の数、そしてお褒めの言葉などもいただき、本当に嬉しいかぎりですにひひ


さてさて、今日のブログは、学生によるケイトさんへの直撃インタビューですキラキラ

私たち広報版は、ケイトさんへのインタビューをいたしましたドキドキ

今日は、その様子をお伝えします。



学生:ずばり今回の展覧会の見どころを教えてください。


ケイト:難しい質問ですね。笑

    今回は、自然のものを多く取り入れ、ファンタジーの世界を作り上げることに集中しました。

    また、学術標本のフェイクを作ることが今回のテーマの一つだったので、私の「標本」を見てほしいと思います。
ケイト・ロードの標本室のブログ


学生:今回の展覧会で大変だったことは何ですか?


ケイト:今回は東京での展覧会ということで、必要なものを東京に    持ってきたり、またオーストラリアで制作している際にも、これは東京に持っていけるだろうか?など、運べるかどうかを念頭に制作したことです。


学生:日本でのインスピレーションはありましたか?


ケイト:日本の全体的な雰囲気と色遣いが気に入りました。

現代のネオンやグラフィックデザインの色遣い、一方で伝統的な庭園など、古いものと新しいものが入り混じっている雰囲気が好きです。

また、今回の展示の一つであるペーパーフラワーは、夏の東京滞在制作時、小石川植物園を散歩していた時に、インスピレーションを受けたものです。


学生:最後に、私たち学生との共同作業はいかがでしたか?


ケイト:とても良かったです!普段の制作作業は一人なので、最初はどう説明すればいいかなど、とまどった事もありましたが、みなさん熱心な学生さんで、説明などは時間と共に慣れていきました。


学生:私たちもとても楽しかったです!ケイトさん、ありがとうございました。


忙しい時間にも関わらず、とても気さくにインタビューに受けてくださったケイトさんですラブラブ

本当にありがとうございましたキラキラ


来週には、ケイトさんの夏の制作作業に取り組んだ制作班の学生へのインタビューをお伝えします。

制作時の色々なお話が聞けるかもニコニコ


また、楽しみにしてくださいクローバー






収蔵品リサーチの2回目=鳥類・哺乳類班についてのお話ですひらめき電球


この班では、鳥類や哺乳類の剥製標本を調べました。
(そのまんまですね)


ある個人の方からの寄贈が大半を占めるという剥製コレクション。

作られた年代などの詳しいデータが分からないものがほとんどですが、見た目に美しい標本が多くそろっています。



これがリサーチの様子↓


博物館のスペースをお借りして、標本のデータをひとつ一つリストにまとめたり、写真に収めたりしているところですカメラ

ケイト・ロードの標本室のブログ


この場面では、標本をいろいろな形で並べ、展示のアイデアをメンバーで考えています。

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展覧会をご覧になった方はお気づきかもしれませんが、写真に写っているいくつかは、実際に展示されています。

(でも、展示空間になじんでいるので、見つけるのは少し大変あせる


特に、白い飾り羽が印象的な「オオフウチョウ」は一見の価値ありですヒヨコ


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展示室のどこにいるか、探してみて下さいアート