最近、たい焼きがとてもおいしいということに気づいた。
近くの何ともないチェーン店のたい焼きなのだが、これがまたおいしい。
昔はそんなに好きではなかったのだが。
どうやら味覚が徐々に老人に近づいているようだ。
味覚の変化は確かにある。
子供のころ、私は祖母が作った煮物が大嫌いだった。
煮物にすると野菜すべてが苦かった。大根然り、水菜などは苦すぎてよく牛乳で流し込んでいたものだ。(ばぁちゃんごめん)
しかし、今では煮物はお酒と一緒においしくいただいている。
これも味覚の変化。
子供のとき、大人だけがおいしそうに食べていた、わさびや煮物、苦いだけだと思っていたビールは今や大好きだとい
っても過言ではない。
子供のころには想像もできなかっただろうに。
まだ日本酒や焼き秋刀魚の内臓、マヨネーズ等食べ飲みできない苦手ものがあるが
はたして20年後ぐらいの自分はおいしく食べているのだろうか?
しかしながら、いくつになっても甘いものとお肉は好きでいてほしいものだ。