rooms LINK report ⅰ;message LINK
はじめに
rooms LINK が好評のうちに無事に
終了いたしましたこと、ご来場いただいた方々、一緒にこの空間をつくってくださった方々、心よりお礼申し上げます。
今週はMTは個人的にrooms LINKのレポートを行って参りたいと思います。
第一弾はmessage LINK
日本で起きました悲しき震災のため、来日することができなかったヨーロッパ特にフランスのデザイナーが多くおりました今回のrooms LINK.
そんな中でもはるばる海を超えた海外から多くの励ましのメッセージ、世界でたったひとつのone of the kindの作品が届き、message LINKというフロアに名づけられ飾られました。
ひとつひとつの作品に心がこもり、輝きを増す。
こちらは後日オークション(詳細は後ほど紹介させていただきます)にかけられ、そちらの収益は義援金として寄付いたします。
思いもよらぬ大震災。
震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
今回の震災でファッションのメイン舞台といえるJFWが中止されてしまいました。
rooms LINKは予定ほど一ヶ月遅れてですが無事に開催されることになりました。
皆様のご協力、希望があってこそだと思います。
震災前、そして後は特に個人的にも色々考えるものがありました。
人は愛がなければ生きていけないというのは、クサイ台詞でもなんでもなく人間の真理だと思います。
震災前、日本はそしてわたし個人でも愛に欠け、愛に植えているということはobviousでした。
人は弱いものというのはよくいったことですが、どんなにつっぱっていても誰かにcareされたいし、優しい言葉をかけてもらいたいし、認めらたいものだと思います。
自分さえよければいい、というideaが古いことを、今回の震災で原発などを通して我々が学ぶべき課題であり、進歩であると考えます。
一人で生きていけないからこそ、認め合い、励まし合う。
愛の存在を認めるなしに、新しい時代は生きられなくなる。
綺麗ごとではなく、少しずつでも自分の周りから変えていけたらと思います。
そして、それを許さない環境には自分から別れを告げられる勇気を持つべき。
愛のない場所に未来はない。
そういった意味でもmessage LINKはとても愛に溢れた空間であり
今回の悲しみがあってからこそ、我々が唯一得ることのできた新しい時代への懸け橋となるオーラをもつ
そんな温もりのあるスペースでした。
新しい時代が以前と同じであるとは決して思わない。
淘汰されるものあるだろうし、古い考えでは生きられないこともあるでしょう。
人の価値観も本能レヴェルで変わってきている。
何が大事なのか、我々は何を学び、なにを軸として時代を創造していくべきなのか、
いち早く順応し、自分のものとして提案していく。
本物として残っていくとしたら、振り返らず、一番大切なものを見据えて、クリエイトしていくべきなのではないかと考えます。
MT


