ゆっくり休めた朝両親、ダーリンと病院へ。
妊婦検診の時間を避けて、朝早い予約時間。
待合室で長い間過ごすとチラホラ妊婦さんが…
さよならをする日に妊婦さんを観るのはやっぱり辛い
しばらくしたら、看護婦さんが
「緊急帝王切開が入ったからしばらくここで待ってて。」
待つにしても他の場所を用意してくれたら良いのに…
待合室に妊婦さんが5組くらいいらしたころようやく処置質に呼ばれる。
業務的に簡単な説明で処置をされ、待つようにと…
処置について下さった看護婦さんに我慢できず
「お部屋が用意されてると伺ったので、家族も一緒なんですけど…」
看護婦さん
「お部屋ありますから、案内しますね。」
ようやくほっとしたのもつかの間、外来のエレベーターまで案内されたら自分で行くようにと
指示されたナースステーションに行くと新生児室の前。
沢山の赤ちゃんに、赤ちゃんを迎えたご家族が面会に来ている中、ずっと待たされる。
ようやく出て来た看護師さんに案内された場所は、分娩室の隣。
生まれたばかりの赤ちゃんの声が響く。
平然とした顔で、「11時までここで休んでね。」
…2時間もある。赤ちゃんの声を聞きながら2時間
我慢できなくなって
「ここで2時間待つんですか?待合室でも妊婦さんの中。新生児室の前で待たされ、さらに赤ちゃんの泣き声を聞きながら待つんですか?」
「待つのはいいんです。赤ちゃんを観るのも仕方がない。でも、…」
そこで、ようやく気づいてくれた様子。
私はこれまで、患者さんの状況を考慮し、ベッドコントロールもして来た。
真逆の精神状態にある患者さんを重ねないように配慮そして来た。
それだけに、納得できなかったし、同じ職種だとは思えなかった。
すぐに、他の静かな個室に移してもらえたが…
こちらから切り出しただけになんだか、居心地悪い。
でも、ベビちゃんと最後の時間を過ごすのに、心穏やかで居たいから強くならないと。
両親、ダーリンとゆっくり過ごす。
11時が迫るとどんどんあふれる涙。
帰って来てくれると信じていてもやっぱり寂しい。悲しい。
手術台にあがっても、ギリギリまでお話してあげたいからお腹をさすっていると
「なにしてるの?お腹痛いの?」と、医師の声。
人気のクリニックで、処置もよいとの口コミで選んだ病院だったけど失敗だったのかも。
産む人のための病院。
流産の人に対するメンタルケアが全然出来てない。
不安を抱えながら麻酔で意識がなくなる。
下着を履かせてもらう感覚で、目覚めストレッチャーに移される。
部屋に帰るときも壁にぶつけられ、このクリニックはもう選ばないと決める。
部屋のベッドに戻ると、母とダーリンがすぐにかけ寄ってくれたのを感じた。
父は心配しながらも近づけない性格。遠巻きに見守ってくれていたのも気づいた。
安心したら、不満よりも赤ちゃんとさよならしたことが大きくなって
「もう一度待ってるよ。って行ってあげたかった。」
「何番目に戻って来てくれるか分からないけど、決めていた名前。間違えないように次ぎ来たときつけてあげなきゃ。」
「私は待ってあげられるから。」
ずっと、泣き続けた。
麻酔が覚めて、最後の診察を受けた後携帯を観てみるとお友達からメッセージが。
赤ちゃんが「ケーキでお祝いしてくれたのすごく嬉しかった。」そう言ってるよ。
あなたにぴったりくっついて甘えるようにしてるよ。
離れたのは、肉体だけ。今でもあなたと繋がってるよ。
最後の最後まで話しかけ続けてあげたかったのに出来なかった事を後悔していたけど
赤ちゃんは分かってくれていた。
メッセージが受け取れるお友達を通じて、ちゃんと私に伝えてくれた。
春らしい
暖かい日で良かった。
べびちゃんが旅立つ日がこんな日でよかった
きっと、どの赤ちゃんもそう。
お母さんと、お父さんの事だ大好き。
一番みんなが幸せに出会える方法を模索して、一度帰る子もいるんだ。
産まれて来て甘える子と同じように、みんな甘えん坊。
忘れない、とか、覚えてなきゃじゃなく、そばにいてくれる。
もう、泣くのはやめて、ベビちゃんを迎える準備をしなきゃ。
術後安静が解けたら、私らしく動かなきゃ。
私は、知らない人のブログ、手記、著書に助けられたから…
誰かがたどり着いて、すこしでも救われる気持ちになれたら…
そう思って、ブログを書く事にしました。
妊婦検診の時間を避けて、朝早い予約時間。
待合室で長い間過ごすとチラホラ妊婦さんが…
さよならをする日に妊婦さんを観るのはやっぱり辛い

しばらくしたら、看護婦さんが
「緊急帝王切開が入ったからしばらくここで待ってて。」
待つにしても他の場所を用意してくれたら良いのに…
待合室に妊婦さんが5組くらいいらしたころようやく処置質に呼ばれる。
業務的に簡単な説明で処置をされ、待つようにと…
処置について下さった看護婦さんに我慢できず
「お部屋が用意されてると伺ったので、家族も一緒なんですけど…」
看護婦さん
「お部屋ありますから、案内しますね。」
ようやくほっとしたのもつかの間、外来のエレベーターまで案内されたら自分で行くようにと
指示されたナースステーションに行くと新生児室の前。
沢山の赤ちゃんに、赤ちゃんを迎えたご家族が面会に来ている中、ずっと待たされる。
ようやく出て来た看護師さんに案内された場所は、分娩室の隣。
生まれたばかりの赤ちゃんの声が響く。
平然とした顔で、「11時までここで休んでね。」
…2時間もある。赤ちゃんの声を聞きながら2時間

我慢できなくなって
「ここで2時間待つんですか?待合室でも妊婦さんの中。新生児室の前で待たされ、さらに赤ちゃんの泣き声を聞きながら待つんですか?」
「待つのはいいんです。赤ちゃんを観るのも仕方がない。でも、…」
そこで、ようやく気づいてくれた様子。
私はこれまで、患者さんの状況を考慮し、ベッドコントロールもして来た。
真逆の精神状態にある患者さんを重ねないように配慮そして来た。
それだけに、納得できなかったし、同じ職種だとは思えなかった。
すぐに、他の静かな個室に移してもらえたが…
こちらから切り出しただけになんだか、居心地悪い。
でも、ベビちゃんと最後の時間を過ごすのに、心穏やかで居たいから強くならないと。
両親、ダーリンとゆっくり過ごす。
11時が迫るとどんどんあふれる涙。
帰って来てくれると信じていてもやっぱり寂しい。悲しい。
手術台にあがっても、ギリギリまでお話してあげたいからお腹をさすっていると
「なにしてるの?お腹痛いの?」と、医師の声。
人気のクリニックで、処置もよいとの口コミで選んだ病院だったけど失敗だったのかも。
産む人のための病院。
流産の人に対するメンタルケアが全然出来てない。
不安を抱えながら麻酔で意識がなくなる。
下着を履かせてもらう感覚で、目覚めストレッチャーに移される。
部屋に帰るときも壁にぶつけられ、このクリニックはもう選ばないと決める。
部屋のベッドに戻ると、母とダーリンがすぐにかけ寄ってくれたのを感じた。
父は心配しながらも近づけない性格。遠巻きに見守ってくれていたのも気づいた。
安心したら、不満よりも赤ちゃんとさよならしたことが大きくなって
「もう一度待ってるよ。って行ってあげたかった。」
「何番目に戻って来てくれるか分からないけど、決めていた名前。間違えないように次ぎ来たときつけてあげなきゃ。」
「私は待ってあげられるから。」
ずっと、泣き続けた。
麻酔が覚めて、最後の診察を受けた後携帯を観てみるとお友達からメッセージが。
赤ちゃんが「ケーキでお祝いしてくれたのすごく嬉しかった。」そう言ってるよ。
あなたにぴったりくっついて甘えるようにしてるよ。
離れたのは、肉体だけ。今でもあなたと繋がってるよ。
最後の最後まで話しかけ続けてあげたかったのに出来なかった事を後悔していたけど
赤ちゃんは分かってくれていた。
メッセージが受け取れるお友達を通じて、ちゃんと私に伝えてくれた。
春らしい
暖かい日で良かった。べびちゃんが旅立つ日がこんな日でよかった

きっと、どの赤ちゃんもそう。
お母さんと、お父さんの事だ大好き。
一番みんなが幸せに出会える方法を模索して、一度帰る子もいるんだ。
産まれて来て甘える子と同じように、みんな甘えん坊。
忘れない、とか、覚えてなきゃじゃなく、そばにいてくれる。
もう、泣くのはやめて、ベビちゃんを迎える準備をしなきゃ。
術後安静が解けたら、私らしく動かなきゃ。
私は、知らない人のブログ、手記、著書に助けられたから…
誰かがたどり着いて、すこしでも救われる気持ちになれたら…
そう思って、ブログを書く事にしました。