12月22日は「冬至」「どーもくん誕生日」です
12月22日は「冬至」「どーもくん誕生日」です【12月22日の記念日・年中行事カレンダー】
12月22日のおもな記念日・行事は、「冬至(とうじ)」「酒風呂の日」「どーもくん誕生日」などです。
* 冬至 … 2013年:12月22日、2014年:12月22日、2015年:12月22日
記念日や「○○の日」、年中行事などの話題は、ニュースとしてマスコミ媒体に取り上げられやすいものです。
このことは、「歳時記・暦(こよみ)・記念日と関連づけるとニュースになりやすい」という記事でお話ししましたね。
各種のPR・宣伝・販促・イベント・キャンペーンなどの企画立案にご活用ください。
* 記念日などの中には、その年によって日付が変わる(ずれる)ものがあります。企画を検討するときは、改めてご確認ください。
▼ 冬至(とうじ)
二十四節気の一つで、毎年12月21~22日頃。冬至は「日短きこと至(きわま)る」という意味で、北半球では一年中で太陽が最も低く、最も昼が短く、夜が最も長くなる日。
天文学的には、天球上の黄経270度の点を太陽が通過する時。
古代には、冬至を1年の始まりとしていた。その名残で、現在でも冬至は暦の基準となっている。
この日に、柚子(ゆず)湯に入り小豆(あずき)粥や南瓜(カボチャ)を食べると、風邪をひかないと言われている。柚子と南瓜は太陽の象徴ともいわれる。
昔の人々は、冬至の日は生命の終わる時期だと考えていたらしい。現在でもその厄を払うためにカボチャやお汁粉を食べ体を温めることで、栄養を摂り無病息災を願う風習が続いている。
● 一陽来復(いちようらいふく)
冬至は一陽来復ともいう。陰が極まって陽が帰ってくること、逆境から運が向いてくる転換の日でもある。
※東京・早稲田の穴八幡神社=穴八幡宮(あなはちまんぐう)では、冬至祭りに【一陽来復】の御守り札を配る。お札の中には金銀融通の意味で柚子と銀杏が入っている。
この日は「冬至冬中冬初め」といわれるように本格的な冬への準備の日でもある。
● 柚子湯(ゆずゆ)
夜は柚子湯に入る。柚子を二つないし四つに切り、さらしを縫った袋に入れて湯船に入れると体が温まり、ひびやあかぎれにも効く。
「冬至の柚子湯に入ると無病息災」といわれている。冬至と湯治(とうじ)の語呂合わせもよくできている。
● 食べ物
この夜はカボチャを食べる。そのほかに、こんにゃくや小豆粥を食べる習慣もある。
カボチャやこんにゃくは輸入品であり、珍しい野菜を神に捧げたのが始まりのようで、カボチャを食べると魔除けになり、また中風や風邪にかからないといわれている。
小豆粥は中国の風習からで、赤い色は災厄を祓うといわれている。
▼ どーもくん誕生日
「どーもくん」はNHK(日本放送協会)のマスコットキャラクター。
1998年(平成10年)のこの日、NHK - BSの放送開始10周年を記念して誕生した。
当初は1年限りのキャンペーンキャラクターとして作られたが、人気の高まりを受けて、その後もNHK - BSのキャラクターとして定着。
あまりの人気のため、2004年(平成16年)4月にBSのキャラクターからNHK全体のキャラクターに昇格した。
2007年(平成19年)には世界進出を果たす。
「どーもくんTVシリーズ」がアメリカのキッズチャンネル「ニコロデオン(Nickelodeon)」を通じ、世界各国で放送スタート。
この年、「ニューズウィーク日本版」(2007年10月17日号)の「世界が尊敬する日本人」の一人にも選出されている。
2010年(平成22年)3月からは、ときどきBSデジタルどーもに変身するようになった。
● どーもくんプロフィール
タマゴから生まれたへんてこ動物。
もっさいボディーとピュアなハートの持ち主。
テレビが大好き。
空想にふけりがちなぼんやりやさんで
結果、よからぬことになる場合も多い。
機嫌をそこねると、キョーレツなおならをする。
身長:120cm
体重:85kg

