【飲食店 集客方法】 11月1日は「すしの日」「紅茶の日」「野沢菜の日」「本格焼酎の日」「泡盛…
11月1日は「すしの日」「紅茶の日」「野沢菜の日」「本格焼酎の日」「泡盛の日」です【11月1日の記念日・年中行事カレンダー】
11月1日のおもな記念日・行事は、「全国すしの日」「紅茶の日」「野沢菜の日」「本格焼酎の日」「泡盛の日」「玄米茶の日」「川の恵みの日」「犬の日」「計量記念日」などです。
記念日や「○○の日」、年中行事などの話題は、ニュースとしてマスコミ媒体に取り上げられやすいものです。
このことは、「歳時記・暦(こよみ)・記念日と関連づけるとニュースになりやすい」という記事でお話ししましたね。
各種のPR・宣伝・販促・イベント・キャンペーンなどの企画立案にご活用ください。
▼ 全国すしの日
全国すし商生活衛生同業組合連合会(全国すし連:東京都中央区)が1961年(昭和36年)に制定。
第4回全国すし連・熊本大会で、みのりの秋、収穫の秋、米への感謝の日として毎年11月1日を「全国すしの日」にすることが決議された。
顧客への感謝と新規需要の開拓が目的。
記念日の日付は、11月は新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから。
また、歌舞伎の「義経千本桜」に登場するすし屋「釣瓶鮓」の弥助(平維盛)がすし屋の先祖とされており、平維盛がすし屋の弥助に改名した日が11月1日であることから、この日を「すしの日」と意味づけている。
全国すし連本部の指導により、毎年この日を中心として各県に新規需要の開拓と顧客サービスのPR活動を実施している。
▼ 紅茶の日
国内唯一の紅茶関連業者の団体である、日本紅茶協会(東京都港区)が1983年(昭和58年)に制定。
記念日の日付は、ロシア漂流記でおなじみの大黒屋光太夫が、1791年(寛政3年)11月、女帝エカテリーナ2世の茶会に招かれ、日本人としては初めて紅茶を飲んだことから、外国での正式の茶会で紅茶を飲んだ最初の人として、この日が定められた。
海難にあってロシアに漂着した日本人、伊勢の国(現在の三重県)の船主・大黒屋光太夫他2名は、ロシアに10年間滞在せざるを得なかった。
帰国の許可を得るまでの辛苦の生活のなかで、ロシアの上流社会に普及しつつあったお茶会に招かれる幸運に恵まれた。
とりわけ1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている。
▼ 野沢菜の日
野沢温泉観光協会(長野県下高井郡野沢温泉村)が2006年(平成18年)に制定。
長野県の味の文化財にもなっている、信州の食を代表する名産品のひとつである野沢菜や、野沢温泉村をPRするのが目的。
記念日の日付は、野沢菜の蕪主を募る「野沢温泉のざわな蕪四季會社」の蕪主総会が毎年11月1日に開かれることと、11月は野沢菜の収穫時期に当ることから。
年1回開かれる「蕪主総会」には、全国各地から毎年500~700人の蕪主が訪れ、地元の人とのふれあいを楽しむ。
半数以上がリピーターという蕪主には、年2回野沢菜漬が届くなど蕪主だからこその7つの特典がある。
▼ 本格焼酎の日
日本酒造組合中央会(東京都港区)が1987年(昭和62年)に制定。
本格焼酎を広くアピールするための節日。
記念日の日付は、毎年8月~9月頃仕込みが始まり、その年の「本格焼酎ヌーボー」すなわち縁起のよい新酒が飲めるようになるのが11月1日前後だということから。
全国の土地神様が出雲大社に集まるため留守になるので10月を神無月というが、11月1日は神様がお国へ帰るめでたい日に当たり、本格焼酎が毎年新しい芽を出す節日としてふさわしいという。
焼酎は蒸留法の違いによって酒税法上「甲類」と「乙類」に分けられる。この表現が等級の違いのようであり紛らわしいため、原料の風味が活かされた乙類を「本格焼酎」と呼ぶようになった。
▼ 泡盛の日
沖縄県酒造組合連合会(現・沖縄県酒造組合:沖縄県那覇市)が1989年(平成元年)に制定。
記念日の日付は、11月から泡盛製造の最盛期に入り、泡盛の美味しい季節となることから。
同連合会では業界の前進と飛躍を目指し、毎年、泡盛品評会・泡盛きき酒会を開催している。
沖縄県の代表的な地場産品である泡盛は、琉球王朝時代の伝統を受け継ぎ、泡盛造りに最適なタイ米と沖縄の風土に適した黒麹菌を原料にした独特の製造技法を有する蒸留酒。
近年、泡盛は全国的に認知度が高まり、アルコール度数の低いマイルドタイプや、長期に熟成された芳醇でまろやかな風味の古酒(クース)の人気が高まってきているという。
2006年(平成18年)12月には、特許庁が認定する「地域団体商標(地域ブランド)」に「琉球泡盛」が登録された。




