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10月10日は「まぐろの日」「缶詰の日」「トマトの日」「肉だんごの日」「お好み焼の日」「冷凍めんの日」「おもちの日」【10月10日の記念日・年中行事カレンダー】
10月10日のおもな記念日・行事は、「目の愛護デー」「アイメイト・デー」「釣りの日」「まぐろの日」「缶詰の日」「トマトの日」「肉だんごの日」「お好み焼の日」「冷凍めんの日」「おもちの日」「おでんの日」などです。
記念日や「○○の日」、年中行事などの話題は、ニュースとしてマスコミ媒体に取り上げられやすいものです。
このことは、「歳時記・暦(こよみ)・記念日と関連づけるとニュースになりやすい」という記事でお話ししましたね。
各種のPR・宣伝・販促・イベント・キャンペーンなどの企画立案にご活用ください。
▼ まぐろの日
日本鰹鮪漁業協同組合連合会(現在の日本かつお・まぐろ漁業協同組合、日本かつお・まぐろ漁業協同株式会社:東京都江東区)が1986年(昭和61年)に制定。
まぐろの消費拡大とまぐろへの理解を深めてもらうことが目的。
記念日の日付は、遠くいにしえの万葉集にちなんでいる。
726年(神亀3年)10月10日、山部赤人は聖武天皇のお供をして明石地方を旅し、鮪(まぐろ)を獲って栄えているこの地を讃えて鮪の歌を詠んでいるところから。
万葉の時代から日本人の食卓に登場していたまぐろは、良質のたんぱく質と脂質を持ち、消化もよいため、体力の強化や改善に有効な赤身魚だという。
▼ 缶詰の日
公益社団法人日本缶詰協会(東京都千代田区)が1987年(昭和62年)に制定。
日付は、1877年(明治10年)のこの日、北海道開拓使が札幌市の北・石狩町(現・石狩市)に我が国初の缶詰工場、石狩缶詰所を設置し、日本初の本格的な缶詰の製造が始まったことにちなんでいる。
米国から招いたケプロンの推薦で、技術者 U.S.トリートと助手のW.S.スウェットを指導者として招聘。缶詰機械を組立てて据え付け、容器の缶を作り、石狩川で獲れたサケを原料に、缶詰の製造を開始した。
▼ トマトの日
トマト・にんじん等の加工業者による団体である、一般社団法人全国トマト工業会(東京都中央区)が制定。
トマトの栄養価値や美味しさをアピールし、トマトを使った料理の普及をはかり、人々の健康増進に貢献することが目的。
記念日の日付は、「ト(10)マト(10)」の語呂合せ。
▼ 肉だんごの日
食肉加工・畜産エキス加工などを行なっている、日本ピュアフード株式会社(東京都品川区)が制定。
鍋物などには欠かせない鶏肉などを入れた肉だんごの美味しさをアピールするのが目的。
記念日の日付は、10と10の形が串とだんごを連想させることと、この時期から鍋の季節となることから。
▼ お好み焼の日
ソース・酢・たれ・その他調味料の開発・ 製造・販売を手がけている、オタフクソース株式会社(広島県広島市)が制定。
記念日の日付は、お好み焼きを鉄板やホットプレートで焼くときに「ジュー(10)ジュー(10)」と美味しく音を立てることとから。
また、みんなでホットプレートを囲んで食べる様子が輪(10の0)になって見えることからも。
▼ 冷凍めんの日
一般社団法人日本冷凍めん協会(東京都江東区)が2000年(平成12年)に制定。
昭和50年代に登場した冷凍めんをさらにPRするのが目的。
記念日の日付は、10月の「冷=零(れい)」と10日の「凍(とう)」の語呂合わせから。
冷凍めんは「本格的なおいしさを容易に提供できる」という優れたメリットにより、昭和50年代に登場以来、着実に市場を拡大してきた。
▼ おもちの日
餅の食文化の発展に務めている、全国餅工業協同組合(東京都荒川区)が2010年(平成22年)に制定。
「国内産水稲もち米100%で作られている包装餅」の需要拡大と「お餅の魅力」を深めることが目的。
記念日の日付は、もともとこの日は東京オリンピックの開催日で、祝日「体育の日」だったことから、スポーツや健康に関わりの深いお餅こそが、この日に最もふさわしいと考えたことによる。
また、お餅が膨らんだ姿を横にすると「10」に見えたり、切り餅と丸餅を並べて「10」に見えることからも。
日本の伝統食であるお餅は、簡単調理で食べやすく、いろいろな食べ方ができるだけでなく、エネルギー源やコンパクトな栄養補給源として優れた食品。
とくにスポーツ時のエネルギー・栄養補給源として非常に適している。
糖質(炭水化物)の豊富さや手軽さと腹持ちの良さから、実際に多くのマラソン選手に愛用されるなど、とりわけ持久力を要するスポーツに効果が認められているという。






