おはようございます。

成功率は今のところ6割強なプレスリリース名人、広報PR新潟の佐藤です。

(なかなかのアベレージヒッターでしょ☆)




さて本題。

本日はプレスリリースの成功事例をご紹介。


つい先週に私がお手伝いさせて頂いたプレスリリース案件が新潟日報さんにご採用頂きまして記事掲載されたのです。

どんな記事が掲載されたかと申しますと…




パンパカパーン。

新潟市に本社を構える創業111年の布団メーカーさんのご紹介記事ですね。

> 木村綿業 株式会社
> https://nana-ho.co.jp


会社としての歩みから始まり、
現在チャレンジされている独自ブランドの開発と直販事業の取組まで、

ほとんど会社案内と言って良いような詳しい企業紹介記事となっておりました☆


プレスリリースをお任せ下さった木村綿業さんからは…




<記事掲載直後に頂戴したメール、その1>

『佐藤様のお陰で、今回この様に掲載される事になり感謝しております。
思った以上に大きな紙面で驚いております。
倉庫市のこともさりげなく載せて頂いたので、当日ちょっと期待してます。
この間にも反響が… これから忙しくなりそうです。
嬉しいことです。』





<記事掲載直後に頂戴したメール、その2>

『素敵な記事を掲載して頂き大変嬉しく思っております。
日報の○○さんには、とても丁寧に取材して頂きました。
もしお会いする機会がありましたら、是非よろしくお伝えくださいませ。
佐藤様にプレスリリースをお願いして本当に良かったです!
この場をお借りして改めて、心より御礼申し上げます。』



といったご感想をメールで頂戴しまして、喜んで頂く事が出来て良かったなと☆




で、今回のプレスリリース、

私としては記録を更新した案件でございました。


どんな記録を更新したかと言いますと…




どーん。

プレスリリースを配信して、メディアさんから取材打診のご連絡を頂くまでの期間ですね。

このプレスリリース、去年の3月に配信しているのです(笑)

新潟日報さんから取材の打診があったのが今年の2月なので、実に11ヶ月後にご連絡が来たと。


プレスリリースって採用の場合は大概が1ヶ月以内に連絡がありまして、これまでの最長は3ヶ月後だったんですよね。なので大幅に記録更新。

ほぼ1年後に連絡が来るなんてもうビックリですよ。


新潟日報の記者さん曰く…





『プレスリリースが届いてから、ずっと気になっていた。』


とのこと。

だったらもっと早く取材してくれればいいのに~ と思わないではありませんが、結果として大きな紙面でガッチリと紹介して頂けたので、まぁ良かったのかなと^^


そんなワケでございまして本日は…





プレスリリース成功事例「新潟日報地域面に掲載編」でございました。


自慢記事で申し訳ありません^^






それにしても1年後に取材の打診があるなんて、世の中なにが起こるか分かりませんねぇ。

これまで不採用だったなと残念に思っていたプレスリリース案件も、もしかしたらこれから取材の打診が来るかも?


そう考えると…
















プレスリリースに「失敗」は無いのかもしれませんね☆




(今日はここまで^^)






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【広報PR新潟】新潟県内企業のプレスリリースを代筆・代行

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