乙女バロメーター
先日の出張の折、Chantillyの川村さんと黒色すみれのさちさんとランチをご一緒したお話しはブログに書いたのですが、
川村さんはそのランチを称して乙女ランチとブログにあげていました。
それを見た瞬間、 妙に気恥ずかしくもあり、
乙女というのは嬉しくはあるものの
やはり無理があると思った次第です笑
ですが、
J.a.mって“乙女”とかよく言われている“女子”という単語が不似合の店なんですよね
確かに一緒に働いているジュリちゃんは女の子でロリータなのですが、
何故か私と同じくらい違和感があるのです
おかしいですね
乙女度って年齢じゃぁないですね
それにしてもJ.a.mのようなゴシックやロリータを扱っているお店は概してお花やスィーツな食べ物を連想してしまいがちですが、J.a.mに限っては無縁で、連想するのはラーメンや焼肉ぐらいというのも笑ってしまいます。
これがJ.a.mの個性だという事で・・・居直ってしまった方がいいと結論に達しました。
でも“乙女”って響きが甘美ですよね
年齢を重ねていても確かに“乙女”と呼ぶにふさわしい方がいらっしゃいます。
この明確に分かれるボーダーラインって何なんでしょうか・・・ね
〓岡本〓
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