こちらは青かぶりです。青いのも大好き~~(^^)/
みなさまこんにちは。
フォトルーム・アンシャンテAkiです。
授業でホワイトバランスの話をしていて
私自身、何度も立ち止まることがあります。
「この教え方でよいのだろうか」と。
わたしたち写真業者は(写真業だけではないけれども)
写真に出ている色が電球の赤味を帯びていたり
蛍光灯の青味を帯びていたりすることを
ものすごく嫌います。
白に見えるものはやはり白に撮りたい。
以下、色の影響をうけることを「色かぶり」と言います。
お外でも、紫外線の影響はフィルムカメラ時代よりは
軽減されたかもしれませんが、
やはり影響はあると思います(撮影時にそう感じます)。
ホワイトバランス(以下WB)を設定することで
その色かぶりを軽減する、なくすことになって
色がニュートラルに近づいくのですから
WBはとてもありがたい機能なのですが・・・・
色かぶりが気になって好みの色での表現ができなくなったら
それはとても面白くないことだと私は思います。
もちろん”商品の撮影を忠実な色で撮らなければならない”
などという場合は話は別です。
例えば

こちら↑。先日の玉縄桜の写真ですが
明らかに青っぽいです。
でもまだ寒い時期に日陰に咲く桜。
少々影のある雰囲気で私は好きなのです。
ホワイトバランスをパソコンでニュートラルにすると

こんなかんじ。青味は消えました。
色かぶりはだめだからちゃんと補正しないと
というのも正しいのですが
わたしはこの場合は青い背景の方が詩的で好きだな~~~( ̄▽+ ̄*)
記事のトップの写真は2年前に撮ったシダレザクラのつぼみなのですが
こちらも補正しないほうがブルー×ピンクの雰囲気が
ちょっと妖艶でよかったのでこのままにしました。
また、

こんな感じの赤みを帯びたライティング。
こちらははじめから赤っぽく行こうと考えていましたが
もっと強い、夕暮れ~夜の屋内の色がいいと思ったので

さらに赤、黄色っぽい色で撮りました。光の当て方も強くしました。
どんな色になっていても
教科書になんて書いてあっても
ご自身がその色表現に満足しているかどうか
これをまず大切にされるといいと思います。
ところでこれから紫外線の季節。
カメラより先にお肌のUV対策はしなくちゃと思いました(^o^;)
※デジタルカメラには紫外線対策のフィルター(UV)は必要ない説、いやそれは間違いだ説など色々あるようです。センサー部分に、赤外線のみでなく紫外線カットフィルターもあるからレンズにフィルターをつけるとおかしな色になるとか・・・・。紫外線の影響をどれだけ受けるかといった話には様々な説があります。しかしわたし自身は外で撮影してきた経験上、デジタルの時代になっても紫外線の影響は少なからずある、結構あるときもあると思っています(⌒▽⌒)。
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