カメラと写真とHappy Days "フォトルーム・アンシャンテ"Diary
Holga120FN
Film: Portra 160NC


残暑お見舞い申し上げます。

今日は、少し前にフォトセラピーしたときの写真を元に書いてみます。



この暑さのなか、向日葵(ひまわり)があちらこちら

でぐんぐんと背を伸ばし、明るく咲いていますね。


「向日葵は太陽に顔を向けて咲く」

「向日葵は色も姿も明るくて、元気をもらえる花」

「燃えるような黄色が情熱的」


この花はポジティブで元気なイメージが強いのではないでしょうか。


太陽に恋して、常に上を、前を向いている・・・。


でも、

ひまわりはいつもそのイメージ通りでしょうか?



真夏に元気にしゃっきりとそびえている向日葵たちのなかで

ひとり、地面に顔から

「ばったん」

と倒れている向日葵に出会いました。

群れからも離れ、孤独に壮絶に

根元から思いっきり倒れていました。

こんなひまわりの姿を見たのは初めて・・・。



「私は元気キャラだから、いつも明るくしてなくちゃいけない」

「おかあさんは太陽なんだから、家で泣いたりしちゃいけない」

「人の上に立つ人間は弱い姿を見られてはいけない」

こんな風に思い込んで、

自分の感情を押し殺している人はいませんか?



職業上のイメージ、立場上のイメージ、そしてセルフイメージ、

いろいろなイメージから、いつでもどこでも

プラス面しか出してはいけないとしたら

その人はいつか

心が壊れてしまうのではないでしょうか。

状況がよいときも悪いときも

健康なときもそうでないときもあるのが

私たち人間の一生なのですから・・・・。


おかあさんだって家で泣くときがあっていい

経営陣のトップの人だって弱い心になるときがある


そういうときは普段のイメージから

思い切り思い切り外れてみましょう。

そして、本当にそのイメージが自分を表しているのか

これからもそういう生き方で良いのか

考えてみるのもいいと思います。


顔面をしたたか打ち付けて倒れた向日葵を

しばらくの間、撮り続けていた猛暑の日でした(///∇//)


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