カメラと写真とHappy Days "フォトルーム・アンシャンテ"Diary
pocket digital camera SQ28mで撮影


「海は見ているだけでとても癒される、

海岸に居るだけでこころが静かになる。


こころがざわざわしたり、寂しくなると

海を見に行きたくなる。

自分が撮った海の写真を見ると元気になれる。


海をきらいな人はいないんじゃないだろうか・・・・・」




あの日、海の写真を撮って、そう再認識した20分後に


東日本大震災が起きました。



毎日津波の恐ろしさを目の当たりにし続けて


早くも1ヶ月半がたちました。


生まれてからこれまでに、


こんな恐ろしい海の爪あとをみたことはない。


こんな暴れ方をした海は見たことがない。




津波で何もかも失った人は


海を見るたびに心から血が吹き出すでしょう。



家族を津波で失ったある人は


「もう二度と海は見たくない」


そう言って泣いていました。



わたしもいろいろな思いが錯綜して


涙がでてきました。



自然は癒してくれるだけじゃない。


自然は時として残酷な顔を見せる。


いまさらだけど、改めて人間をはるかに超えた


自然の力に畏敬の念をはらう。



これまでルンルンしながら撮ってばかりいた


海の風景だけど・・・・、


これからは撮影の前に居ずまいを正して、


海の神様に手を合わせたい。







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