カメラと写真とHappy Days "フォトルーム・アンシャンテ"Diary
手のひらサイズの「うさぎカメラ」です。

昨日は久しぶりにフィルム・トイカメラで
かちゃかちゃと撮影をしました。
私は元々フィルムカメラで育っていますし
仕事もフィルムでしていたことも多いので
そのスローな感覚は分かっていると思っていました。

しかし、私もデジタルカメラを使う頻度が高い昨今、
やはり忘れていたのですね~このアナログ感覚を(・・;)

トイでも1眼レフでも、フィルムカメラは
撮った後すぐには写りを確認できません。
見るためには現像をして、ネガであれば
プリントしなければなりません。

デジタルカメラしか使ったことのない方にとっては
かなりの労力、時間、そしてお金がかかることです。

でも・・・・・
撮った写真が出来上がるまでのわくわくドキドキ感、
待ってやっと仕上がった写真をみたときの喜び、
思わぬものが写っていたときの驚きは
すぐに画像を見られるデジタルカメラでは味わえないものです。
そんな1枚はとても思い出深い写真になるはずです。

特に上の「ウサギカメラ」のようにはっきり写らないカメラは
「あとのお楽しみ!」度がとても高いのです。

このカメラにつけているのは110フィルムで
現像を安価に受け付けている店が限られます。
そこに行くことがなかなかできないと
撮り終わっても更に時間がかかります。
(町の写真屋さんでも受け付けているところもありますが
多くが外部に出すので高額で時間もかかります。)

時間をかけて「待つ」「時間をかける」という行為、
それは効率最優先の現代ではデメリットでしかないように
思われています。かく言う私も「待つ」のは結構苦手です(;^_^A

でもそうしてこそ、そうしないと得られない喜びもあるのだと
フィルムに帰るたびに思い出させてもらっています。

続きはまた今度・・・。


 
 次回の写真教室@鎌倉は2011年1月22日土曜日です。
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