こんにちは


カメラと写真とHappy Days "フォトルーム・アンシャンテ"Diary-FisheyeOhba2009sum  Fishsye2 で撮影

 

 「フォトルーム・アンシャンテ」で行なわれているもう一つの大切なワーク、「フォト・セラピー」について、何回かに分けておはなししたいと思います。


 「フォトルーム・アンシャンテ」ではフォト・セラピーという写真を使ったセラピーのワークショップを行なっています。フォト・セラピストによって行なう方法は千差万別ですが、当ルームのフォト・セラピーは、「参加者の皆様自らが写真を撮ること」、そして「出来上がった写真を基に、自分がその写真と対話をすることで自分自身を深く知っていただくこと」を基本としています(個人セラピーの場合も同様)。

 

 ここで大切にしていることはワークに参加していただく方には、とにかく自由に写真を撮っていただくということです。自由な表現の中には、いえ、中にこそこれまで気がつかなかった自分の本心が現われていて、「はっ」とすることが多いもの。それは「カメラ」という機械を使った表現でも同じです。


このフォトセラピーでは撮影することそのものを目的としているので、撮る写真は「上手いか下手か」といった技術的なことは一切問題になりません。技術的な疑問にはお答えしていますが、参加者のみなさんはこのワークの間は技術にとらわれずに、出来上がりを気にせずに、楽しく撮影されているようです。


 このブログの「写真でセラピーしています」のテーマに載っている写真は、上記のようなフォトセラピーを私が私のためにしているときに撮ったものです。

 写真歴はやたらと長いわたしですが、フォトセラピーを知ってから写真に対する関わり方が以前とはがらりと変わりました。

 

 きれいに撮れているか、露出はよいか、構図は大丈夫かといったことを気にしながら撮るのと、そうしたことを一切気にせず心と体のおもむくままに撮るのとでは、撮影の時間の質も、出来た写真から得られるものも全く異なります。(どちらが良い悪いということではありません。)


 被写体として魅力的なものに出会っても出会わなくても、心が動いたときにシャッターを押す・・・・。そんな風に撮った写真からは、自分の内側からのメッセージが顕れています。


 「この写真は私に何を語りかけているのだろう」・・・・・。






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