なんか公式でダメージキャップについて騒いでますが、どう考えても物理弱体は当然の結果です。

対人基準(無論徒党戦)で考えても物理攻撃のダメージ&乱射系&遁極がバランス崩してるのは周知の事実。

後衛職に武芸の4連とか漏れたら確実に半分以上削っていきますしね、一撃で・・・極みない鍛冶にあたったとしても3分の1はもって行きますし。

じゃあ物理は結界で軽減できて術軽減方法ないじゃないかとかいう人居ますが・・・あんた本当にゲームプレイしてるの?って話ですね。

争覇・破天に関わらずテストサーバーに存在している宝玉見てみましょう。

各種属性術ダメージ軽減・呪詛耐性上昇・呪詛効果時間軽減・○○継続減少軽減・行動不能時間軽減・回復力アップ系統でしょ?

宝玉まともにつけてたら普通に全職・全特化軽減できるわけですよ、術系統のダメージや呪詛は。

対して物理攻撃軽減or回避率UPできる手段が全職・全特化にありますかね?

それに争覇プレイすれば分かるけど術結界ってものが一部のNPCに存在しててちゃんと軽減してるわけで、しかも軍侍しかこの結界つぶせないわけですよ。

それに比べて打撃軽減の結界つぶせるのは全職・全特化ですよ?

一発で割れないといやって言われたとしても忍者全部+密教が割れるので軍侍のみとの人口比べても圧倒的に多いでしょう。

でも修羅実装で強くなったじゃないって言うかもしれませんが・・・10振りであれ厳密に属性1につき2ダメージあがるわけでもなし、属性値による軽減があるので属性高い敵には2ダメも上がりません。

修羅遁が強く見えるのは武器一個分修羅効果つけれて、さらに陰陽師よりも属性値が跳ね上がるので軽減がほとんど見えないだけです。

しかもこのゲーム、物理の命中率クソ高いくせに術との同じ数値の付与後のダメージ差が倍以上あるし。

あと物理の弱点だった呪縛しても、今じゃ剣風や手裏剣術など攻撃手段が存在しているのに対して陰陽師や密教といった純粋な術アタッカーは沈黙されたら何もできない。

これらのことから見ても物理弱体は当然だということが分かると思います(演舞は攻撃面じゃなく四象面で救済をしてあげたいけど

まぁ他に弱体必須なのは術忍くらいですかね。

修羅装備でサポできるわ攻撃できるわで陰陽による狩人時代の物理アタッカーの不満だった『装備が同じで万能職の陰陽師』ってのと同じわけですからね。

陰陽師と密教の術の威力弱体というのはもう理解不能ですね。

大周天や真言など白▲つけないと威力あがらないし、争覇になってkpや霧散、沈黙の霧率も上がってますし・・・維持できなければ周天極や他の自動発動技能つけようが物理>術威力なわけだし。

昔に物理アタッカーが言ってた『物理は武器が削れるのに術は装備削れないから弱いんだ』っていうのも争覇で解消されてますしね。

それでも後衛職の装備品は物理&妖術耐性低い装備ばっかですが・・・

ただ、キャップの存在によって『成長させる楽しみがない』というのもよく分かります。

だから弱体方法をキャップというのではなくて腕力による威力上昇率今の半分~5分の3くらいにまで軽減したほうがいいんではないかなと。

そうすれば2刀というのも活きていくわけですしね。

あとは命中率は今のままで、敵の反撃率を少々下げたらいいかなと・・・

今では簡単に240-50などの装備が作れて不満って人もいるようですが、言っちゃ悪いけどそのおかげでスキル&他の人と連携できない人も増えてます。

なので今回の物理弱体でスキル&他者との連携も活きてくるのでオンラインゲームのよさが出ると思います。

装備揃えて俺つえーしたければオフラインでもいいわけですしね。