面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -50ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

「自分の気持ちに、自分が素直に行動する。」

「これなんだよ。」

「自分の心に湧きあがった思いは
神の思いなんだ、それを素直に迷わず行う。」

「これが和を乱さない事なんだよ。」

でも、普通は自分の心に従って
行動していると思うのですが・・・・

「そうかな。」

「たとえば、こうは思ったけど、ま、後からしよう。そんな
事を考えて、ついに、忘れてしまった。」

「こうしようかな、と思ったけど
人がどう思うかわからないから、まあいいかとか。」

「そうすればいいなと思うけど、今は忙しいから
もう少し暇になってしよう。こんなやり方をしたことはないか?」


「このような状態は、和を乱す状態なんだよ。」


「自然には時がある、恵まれる種は、今蒔かなければ
時期に間に合わない。

そういう種があるのだよ。」

「ところが人間は、ちょと面倒だから後からしようとか、
他の人に変に思われるかもしれないとか、体裁がわるいからな。

とか、

疲れているから、後からにしようと先延ばしにする。」

「このようなやり方は、自分と自然の間にズレガ出来て
恵まれた結果が出なくなるのだよ。」

「自分と自然が一体になっている時は
何気なくやったことが後になって考えると、
もとは小さな事が、大きな大きな良い結果を出すのだよ。

運が良かったと考えるしかない。

そんな現象が何度も起こるんだよ。」

(目の力)2.人間の生きる原点を考え、見。
 空気に次ぐ水を我が命と心し、和を乱さない。

「生きる原点とは何だと思う?」

食事ですか。

「食事があっても
水が無ければ
食べ物がのどを通らないよ。」

「しかし、食べ物だろうか?」

水ですか。

「水は飲まなくても一日くらいは
生きているよ。
もっと必要なものは何だ?」

空気ですか。

「そうだな
空気が無ければ5分も持たないかもしれないな。」

「それでは、空気を尊び
和を乱さないとは
どういうことかな?」

・・・・・・・?

「目に見えないな。でも存在することは知っているな。

しかし、これが空気ですと人に見せる事は出来ない。」

「神の存在も同じようなものだ。」

「あるかもしれないと感じても、これが
神様ですと姿を人に見せることはできない。」

「この神を尊ぶとは
どのようにすることかな?」

わかりません。

「自分の気持ちに、自分が素直に行動する。」

「これなんだよ。」

「自分の心に湧きあがった思いは
神の思いなんだ、それを素直に迷わず行う。」

「これが和を乱さない事なんだよ。」


(目の力)1.辛抱、心棒、信奉の心を持つ。

このことは何を意味するのでしょうか?

ばんしは語った。

辛抱の辛は文字を分解すると
立つという文字と
+を合体している。

プラスを立てる。
それを抱く、そんな意味だよ。

マイナス
ただ我慢すればいいというわけではないよ。

自分の希望、夢があって
今を耐え忍ぶ、
それが辛抱だよ。

次の心棒があるが
これは心と、棒と言う文字が入っている。

わたしは
棒を持って自分をたたくよ。
あの棒で。

床の間に小さい木刀が置いてあった。

自分が自分に決めたことを
破ると、自分が自分の体をたたくのだよ。
「我、我に甘えず。」と言う意味だな。

信奉は
自然を信じ、自然を尊ぶ
そう言う意味だな。

今日も日が昇り
空気を吸わせてもらって
水も飲み命がつながる。

その空気も水も太陽も
全ては自然だ。

人間が自然を支配しているような
気持ちを持つと
大変な過ちを犯す。

自然に対して頭を下げて
感謝すのが
人の本当の姿だな。