言葉は口から出る。
その言葉は大切だと言うことは
以前話したことがあったね。
じゃー
その言葉が三つもくっつく文字は何かな?
・・・・・・・・
言葉の出るところは?
「口です。」
口が三つも有る文字は?
「しな?」
ですか?
「品 、そうだな、しなとも読めない事もないが、ひんと読むな。」
この口、一つ一つに意味があるが
考えてみなさい。
なんの意味があると思う?
・・・・・・・
上の口は「ほめる」
左の口は「かばう」
右の口は「我をいましめる」
それが品という文字の真の意味だよ。
誰か他人をけなす言葉
これを下品と言う。
誰か他人の悪口に同調して出す言葉
これも下品だな。
自分が自分を偉い者だと、うぬぼれて出る言葉
これも下品だよ。
人間が本物になる程
品が良くならなくてはいけないんだよ。
人間の価値が出来るほど
一言一言は重くなる。
自分の出す言葉を自分が良く聞いて
品の向上をすることだよ。
これが努力という言葉の本当の意味だよ。
社会的に立場が上になる程
重たい言葉が出るのが当たり前なのに
自分で言っておきながら
あれはチョットその
つい、言うつもりは無かったのですが・・・・・なんて、
言ったことを訂正ばかりする
中には発言を取り消しますなんて。
いったん出した言葉は
そう簡単には消えないのだよ。
必ず友を連れて帰って来るのだよ。
良き言葉は良き友を連れて
マイナスにはマイナスの友を連れて
戻って来るのだよ。
「負けてたまるか。というのがあるな。
これはどういう意味か考えたことがあるかな?」
どんなことを言われても
へこたれないような
心構えですか?
「お前はそういうふうに、思っているから
人に対しては非常に強い。
誰かが何か言っても、気になって気になって
何も手に付かないと言うような気持ちにはならない。」
「そうだな。」
「ところが、自分に負ける・・・・。」
「人には勝てる。しかし自分に負けてしまう。」
「他から来る困難に対しては、負けないんだ。お前はな。
ところが自分の中から出る弱い心にすぐ負ける。」
「特に情け、情に負けるんだ。例えば子供が生まれたとして
その子供がおもちゃを欲しがったとする。
嫁さんは絶対だめだと言って、買ってやらないとする。
自分も駄目だと言っておいた方がいいと思いながらも、
内緒で買ってやろうかというような心が起きて理性が負けるんだ。」
「情があって良いように見えるが、それがお前の弱点でもあるのだよ。」
「この世の中に魔と言うものが存在するとしたら、
魔はその人の一番の弱点を突いて問題を出して来るのだよ。」
「自分の一番可愛がっているペットであったり、子供であったり、
彼女だったりする。」
「自分の心で決めた決意を、自分が自分で壊して破ってしまうような
ことが起きる。」
「魔がさすと言うな。」
「弱き己の心に負けた時に起きる現象だな。」
「世間であのような人が、なぜ自殺までしたのか
わかりませんでした。なんていうニュースがテレビで
報道されたりするが、自分に負けた場合に起こりやすのだ、
特に普段強そうに見える人程、自分に負けて自殺まで考えたりするんだよ。」
「そんな気持ちが起きたら、なにくそー。と言うのだよ。」
「何くそ―、と言えば心の中に力が湧いてくるのだよ。」
「人の同情に甘えて、もう駄目だ。なんて言えば、力が消えるぞ。」
これはどういう意味か考えたことがあるかな?」
どんなことを言われても
へこたれないような
心構えですか?
「お前はそういうふうに、思っているから
人に対しては非常に強い。
誰かが何か言っても、気になって気になって
何も手に付かないと言うような気持ちにはならない。」
「そうだな。」
「ところが、自分に負ける・・・・。」
「人には勝てる。しかし自分に負けてしまう。」
「他から来る困難に対しては、負けないんだ。お前はな。
ところが自分の中から出る弱い心にすぐ負ける。」
「特に情け、情に負けるんだ。例えば子供が生まれたとして
その子供がおもちゃを欲しがったとする。
嫁さんは絶対だめだと言って、買ってやらないとする。
自分も駄目だと言っておいた方がいいと思いながらも、
内緒で買ってやろうかというような心が起きて理性が負けるんだ。」
「情があって良いように見えるが、それがお前の弱点でもあるのだよ。」
「この世の中に魔と言うものが存在するとしたら、
魔はその人の一番の弱点を突いて問題を出して来るのだよ。」
「自分の一番可愛がっているペットであったり、子供であったり、
彼女だったりする。」
「自分の心で決めた決意を、自分が自分で壊して破ってしまうような
ことが起きる。」
「魔がさすと言うな。」
「弱き己の心に負けた時に起きる現象だな。」
「世間であのような人が、なぜ自殺までしたのか
わかりませんでした。なんていうニュースがテレビで
報道されたりするが、自分に負けた場合に起こりやすのだ、
特に普段強そうに見える人程、自分に負けて自殺まで考えたりするんだよ。」
「そんな気持ちが起きたら、なにくそー。と言うのだよ。」
「何くそ―、と言えば心の中に力が湧いてくるのだよ。」
「人の同情に甘えて、もう駄目だ。なんて言えば、力が消えるぞ。」
「眠ってたまるか」
と言う言葉は
どういった意味でしょうか?
又質問した。
「昔は人生50年と言われていたことがあるんだ。
人の一生が50年で終わりだった時代だ、
どう思う?」
「十分だと思えるか?
全然足りないと思うか?」
「私はこう考えているのだよ。
自然は本気やる気しか信用しない。」
「山も同じだが、人間の本気、これが人間の生きている時間と考えている。
じゃあ、本気とは?
誰が知ろうと知るまいと、誰かが認めてくれようと
くれまいと、服が汚れようが
体が汚れようが、そんな事には頓着せず、
ただ自分の心に従って素直に実行する。」
「こういう状態で頭のてっぺんから、足のつま先まで
必死になって取り組むことを本気と呼ぶ。」
「自分が自分の一日を振り返って、本気の時間が何時間ある?」
「全身全霊がこういうった心で取り組む時間だよ。」
「手だけ本気。頭は上の空。これは頭が眠っていると言うことだよ。」
「足だけは本気、心はだらーとしている。これは心が眠っているということだよ。」
「これでは本当の本気ではないよ。」
「そう考えると、今の人間が本気に一日の中で過ごした時間と
過去の人が一日に本気に過ごした時間は、同じくらいかもしれない。
そんなふうに考えているんだよ。」
「自然が認める人間が生きているとされる時間は
この本気の時間ではないのかな。」
「人間の体はすぐに眠ろうとするのだよ。自分が自分に甘えるほど
眠ることが多くなるんだよ。」
「交通事故などを起こすときは、自分のどこかが眠っている時に
起きるのだよ。起きているつもりでもどこかの心が眠ることがあるんだよ。」
「年齢を重ねるごとに、眠ろうとする時間が増えるのだよ。だから
自分が自分を叱るのだよ。自分が自分に体罰を加えるのだよ。」
「人にすれば暴力だが、自分に対しては自分を成長させる
良い薬になるよ。言葉で体に言う。甘えていたら心が体に痛い思いをさせてやる。
私はそうしているよ。これが眠ってたまるかだ。」
と言う言葉は
どういった意味でしょうか?
又質問した。
「昔は人生50年と言われていたことがあるんだ。
人の一生が50年で終わりだった時代だ、
どう思う?」
「十分だと思えるか?
全然足りないと思うか?」
「私はこう考えているのだよ。
自然は本気やる気しか信用しない。」
「山も同じだが、人間の本気、これが人間の生きている時間と考えている。
じゃあ、本気とは?
誰が知ろうと知るまいと、誰かが認めてくれようと
くれまいと、服が汚れようが
体が汚れようが、そんな事には頓着せず、
ただ自分の心に従って素直に実行する。」
「こういう状態で頭のてっぺんから、足のつま先まで
必死になって取り組むことを本気と呼ぶ。」
「自分が自分の一日を振り返って、本気の時間が何時間ある?」
「全身全霊がこういうった心で取り組む時間だよ。」
「手だけ本気。頭は上の空。これは頭が眠っていると言うことだよ。」
「足だけは本気、心はだらーとしている。これは心が眠っているということだよ。」
「これでは本当の本気ではないよ。」
「そう考えると、今の人間が本気に一日の中で過ごした時間と
過去の人が一日に本気に過ごした時間は、同じくらいかもしれない。
そんなふうに考えているんだよ。」
「自然が認める人間が生きているとされる時間は
この本気の時間ではないのかな。」
「人間の体はすぐに眠ろうとするのだよ。自分が自分に甘えるほど
眠ることが多くなるんだよ。」
「交通事故などを起こすときは、自分のどこかが眠っている時に
起きるのだよ。起きているつもりでもどこかの心が眠ることがあるんだよ。」
「年齢を重ねるごとに、眠ろうとする時間が増えるのだよ。だから
自分が自分を叱るのだよ。自分が自分に体罰を加えるのだよ。」
「人にすれば暴力だが、自分に対しては自分を成長させる
良い薬になるよ。言葉で体に言う。甘えていたら心が体に痛い思いをさせてやる。
私はそうしているよ。これが眠ってたまるかだ。」