自分の声が波長が合うよ | 面白い話、不思議な話、ワイルドな話

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自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

ばんしの
住んでいる近所の和食屋さんで

名物の接客をする男性をばんしは
感心してみていたそうです。


その男性は大きな声で、威勢が良くて
てきぱきしていて
気持ちのいい接客をします。


一時的に混雑するときは
6人も7人も
注文されるメニューが一人一人違うのに

日替わり定食一丁

刺身定食一丁

てんぷら定食一丁



威勢良く大きな声で
復唱しながら

それぞれの注文を聞いていくそうです。

ばんしは
「アレだけの人が一気に料理のメユーを
注文するが、あんたは間違えないか?」

聞いてみたそうです。

「はい。今まではありません。
あ、でも自分で口に出さないと、もう一度聞かなくては
ならないときがあります。

注文を自分で復唱すると大丈夫です。」

名物の接客する店員さんは
語ったそうです。

言葉を自分が出して
自分の耳で聞くことの
大切さは、これだと


ばんしは語ってくれました。