おはようございます。
カタールW杯ですが、日本がスペインに2－1で勝った直後です。
と言っても、後半20分からのTV観戦。
日本がポコポコと点を入れた直後から…どうもズレるな。
防戦一方の所しか見ていないので、「富安うまいな」といった印象しかないです。
トホホ。
終了後の今の時点で、サブの選手たちがピッチ走って練習していて。
選手の皆さん、ギラギラした目で走っています。
チームまとまっているのかな。
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今大会をザっと見ていて、気づいた点を2つばかり。
①アディショナル・タイムが妙に長い。
ドイツ戦も今回も7分ですが、これが標準ですもの。
②キーパーのファインセーブが目立つ。
リプレイでは良い所ばかり切り取るので、錯覚かと思いましたが、けっこう多い気が。
いずれも、前回大会から導入されたVARが影響しているのかな。
ディフェンスがファウルしにくくなって、エリアに侵入したら比較的シュート打ちやすい。
一方で、守備陣はシュートを「切る」ポジショニングが大事になってくるので。
必然的に、キーパーはボールに寄せやすくなる。
どのチームもお手本の様な守備で、それ見たサッカー少年のレベルも上がりそう。
そして、キーパーやセンターバック目指す子が増える…わけないか。
でも、格好いいですよね。
スペイン戦には、ほぼ触れないブログでした。