先週、故障したアルテッツァの修理内容をディーラーに行って決めてきました。

パワーステアリング周りを交換します。

やはりラジエーターコアの前にある配管のゴム部からフルードが漏れていました。
この際、この系のゴム類を全て交換することにしました。

今回の故障には関係ないのですが、
タイミングベルト周り、冷却水周りを交換する事にしました。

タイミングベルトとプーリも交換。
新車購入20年目なので交換する事にしました。
金属ベルトではなく、ゴム製なんです。
切れたら、、、、。

冷却水周りもゴム類を全て交換。
タイミングベルトと同時に交換すると工賃が抑えられるのでウォーターポンプも交換します。

クランクシャフトオイルシール交換。
ウォーターポンプオイルシールも交換予定でしたが、1000円しない部品に工賃が12諭吉かかるというので断念しました。裏側から位置合わせをしないといけないようで、思いの外、分解範囲が多いようです。

カムシャフトオイルシールも交換したかったのですがタペットカバーを外さないといけないので断念。タペットカバー周りは一年前くらいに変えたばっかりなのです。


トータル20諭吉。
これからも長く乗りたいので敢行します。

欠品部品があり、部品が揃うのは21日とか。
来週、梅雨明けかもとの事ですが、足がないのは不便だなぁ