ごぶさたしてます、約1か月ぶりの更新です!
今回鑑賞した映画はこちら!
相変わらずの素人レビューですが、読んでいただけると嬉しいです。
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ストリートダンス TOP OF UK(原題: Street Dance)
制作年: 2010年
キャスト: ニコラ・バーリー
リチャード・ウィンザー他
上映時間: 98分
個人評価: ★★☆☆☆
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僕はダンスをやらないですけど、やっているのを見るのはとても好きです。
YouTubeやニコニコ動画で動画を観たり、
出先でストリートダンスをやっていたらしばらく観ていたりと、
楽しそうに踊っている姿を見るのは本当にワクワクします。
自分もダンスできたらなぁとか思いますし、体を動かしたくなってきてしまいます。
放送終了しちゃいましたけど、スタードラフト会議とか超好きでした。
この映画を見つけたのはちょうど動画やテレビなどを観てダンス熱が高くなっているときでした。
「お、こんな映画があるんだ」
とレンタルショップで面展してあったのを拾い、そのまま借りることにしました。
以下あらすじです。
舞台はイギリス。ストリートダンスの世界大会の出場権を賭けて、
イギリス代表を決める大会に出場した主人公チームですが、
決勝大会への出場が決定したとき、チームのリーダーが脱退。
主人公が新リーダーに任命されるも、そのままチームがバラバラになってしまう。
練習を再開するためにもなんとかして練習場を見つけようと悩んでいるときに、
アルバイトの配達で行ったバレエの練習場で、条件付きでホールを貸してもらえるようになる。
その条件とは、バレエダンサーである生徒をチームに参加させ、
ストリートダンスの大会に一緒に出場させること。
畑違いのダンサーたちにストリートのダンスを教えることに苦労しながらも、
次第に仲を深め、最後はバレエとストリートの要素を取り入れたプログラムで大会に挑戦する。
といった感じです。
最後の一行、次第にとか最後はとかで一気に端折りましたが、こんな感じです。
ストーリーは結構ありがちな感じですが、これは酷いと思う部分が多かった。
というのも、まずバレエ出身のメンバーとストリート出身のメンバーが
いつの間にか仲良くなってたので観てるこっちがビックリしました。
最初はバレエ側の人たちは「ストリートなんて……!」と嫌悪感丸出しで、
実際「何で私たちが──」と愚痴をこぼしてました。
それが
さらにバレエとストリートを取り入れたダンスに関しても、映画後半になって
うちのリーダーが脱退とか言って実は優勝候補の前大会の優勝チームに寝返ってた!という事実が発覚。
↓
相手チーム上手すぎる!このままじゃ勝てない!
↓
自分たちにしかできない表現でやればいいよ!
↓
バレエもアレンジに取り入れよう!
という急展開。
さらに、ストリートダンスの決勝大会の日とプロのバレエ団の入団試験日が重なる。
あわやと思われたチーム一同は、入団試験が終わってからでも合流する!と告げる
バレエ組のメンバーを信じて決勝大会へ参加する。
前大会の優勝チームを差し置いて出番が一番最後という都合のいい展開。
しかしバレエ組の到着はなく、出番が来てしまった。
もう棄権するしかない……と思われたその時!そこに登場したのは
なぜか背後に控えていたチームの弟分的存在。
1人でステージに上がり、なぜか受け入れるMCの合図でパフォーマンス開始。
こうして1人時間稼ぎをする中、バレエ組は入団試験をボイコットして
ダンス会場へ遅れてやってきて、真打登場とばかりに演技を始める。
いろいろと超展開すぎる。
そもそも、バレエ組がしぶしぶながらもストリートを始めるきっかけになったのは、
大会への出場が卒業の条件と告げられたから。
入団試験と日程が重なった以上、その条件は白紙になっているのだが、
彼らは入団試験をすっぽかして大会へ参加。本末転倒もいいところである。
しかも演技が終わった段階で映画も終了。
バレエ組のその後はどうなったの?という感じ。
などなど、「ん?w」という箇所がたくさんありました。
でもダンスは本当に良かった!
むしろダンスシーンをたくさん出すためにこの展開になったのかなってくらいダンス中心。
ブレイキング、ハウス、ロック、ポップなど、いろんなダンスが見れます。
まあでも、ストーリーはアレだし、それならダンスのPVとか動画とか見ればいいかな。
ダンス自体は良かったので★2つです。