27日河津川釣行。
朝6時半現地到着、ほぼ睡眠時間ゼロ。
でもあまり眠くない(わくわくな感じ)
本日の釣り場ポイントは温泉会館裏の瀬中心に決定。
水温は19度、追わない水温ではない、でも体感温度は冷たい。
本日も居着きの一番鮎を狙い、おもり使用で瀬の芯を最初から攻める。
15分後、本日1匹目(16cm)。
口掛りですがおとりには大丈夫。
交換して若干上流に泳がせるとすぐに2匹目(18cm)。
その後、間あいて対岸の大石の際で3匹目、これが痛恨の高切れ。
このバラシは痛い。おとりローテーションが狂い次が来ない。
そうしているうちにこのポイント人がいっぱいで動けない!!
少し休んで周りを観察するが、竿が曲がらない。
お昼前までに3匹追加し午前中は5匹。かなり厳しいペースです。
午後は、上流のトロ場。
ひたすら止め泳がせで頭大石周辺をねちねちと攻めると午後一番の鮎(20cm)かかる。
その後このポイントで追加は2匹。
非常に追いが悪いのか、鮎が少ないのか??垢は良好なのに・・・
2時にはあまりに厳しい状況のため、さっきまでいた釣り人のほとんどが終了してました。
ポイントはがらすきですが釣れません。自分も3時には終了。
因みに、監視員のおじさんは「昨日はよかったのになあ」って言ってました。
この言葉何度聞いたことか・・・
釣れないときに常套句です
本日、11匹でした。型もバラバラ。
睡眠時間少なかったので、釣れない時間は立ってウトウトしてしまいそうな感じ。
集中力が欠けました。
でも、鮎の型は十分見れたので良しとします。