興津川釣行
事前情報では垢腐れで非常に厳しいとのこと。
AM7時現地到着
やはり青のろと垢腐れでポイントが難しそう。
ダイワの大会下見DAYらしくかなりの人出。ほぼ竿1本で入るのも移動も難しい状況。
したがって少しすいている所。
写真は茂野島橋上のチャラ瀬。
とりあえずここで竿出すが9時までにたった1匹(15cm)のみ、周りもほぼZEROの状況。しぶい~
釣人はさらに増え、この場所は断念し移動。
人が少ないところ=釣れない とも思うがキャンプ場下が無人。
青ノロびっしりでポイントが難しいが竿抜けの可能性に賭け、芦際を引くとすぐに1匹(17cm)
青ノロついた石の横でさらに1匹(14cm)
砂底の中の小石で1匹(14cm)と、たてつづけに3匹追加
この時点でお昼。4匹(厳しい~)
午後は約100m上流の瀬の落ち込みでまず1匹(16cm)
ほぼ同じ石でさらに1匹(14cm)、鮎が見えるのに追わない(かなりストレス)
また、戻り青ノロの中を引くと本日一番のあたりで18cmをKEEP
さらに2匹を追加して、夕立ち(本降り)でずぶぬれ早上がり。
残念ながら2桁も行かず終了でした。
天然物がまだ10cm位で追い始めるまでは厳しそうです。
次週はかなりの河川で解禁されるのでつり人も分散し少しは釣り易くなるかなあ。
6月7日は地元 秋川の解禁(自分は行きませんが・・・)。