ソニー・クラーク


もう気分は秋です。

どんどん雨が降って、気温もこれだけ冷えてくると、たまらないですね。芸術の秋。


端正なリリシズムに包まれた、

ソニー・クラーク。


音が立つ、ってのは、こういうことを言うんでしょうか。

Blue Note盤もありますが、今日はこっちの気分です。

Cool Struttin'のレコードは、針が飛ぶような

ボロボロのアメ盤です。


このTime盤のアルバムは、再発ですが、

なかなか状態の良い一枚。お気に入りです。



雰囲気を壊さない

思考を邪魔しない


それでいて愛着の湧く、そんなレコードです。


ソニー・クラークが日本で愛される理由がよく分かるような気がします。


ピアノ・ジャズって、一度聴き始めると、ヤバいんですよね。そのままずっと流していられる。


Bill Evans、Mal Waldron、Keith Jarrettとか、

ベタベタなピアノ・ジャズが大好きです。

この、Sonny Clarkも、もちろんですが。


あと、Ahmad Jamalとか、良いですよね。

Thelonious Monkとかは、ちょっと亜流ですが。



午前中からの一仕事がやっと一息ついて、

そんな合間に、このレコードを。

たまらなく染み込みます。


夜にかけて、もう一仕事タスクがあるんですが、あと少し、頑張れそうです。