
今日は仕事です。
日曜日の出勤ですが、いつもとちょっと違う環境での仕事で、しかも4月の朝がすこぶる快晴で気分が良いので全く問題無いです。
その分、昨晩は家族でしこたま飲んだくれたので、身も心もスッキリです。
良い朝です。
4月に入ってから爽やかな天気のせいなのか、
アメリカーナ・ムードが止まりません。
アメリカーナって何なんでしょうかね。
田舎モンなので、あのカントリー・ロード的な曲がりくねった道を行くよ、ラララララ、的なムードが大好きです。
アメリカ人って、ホント、カントリー好きなんだ、って思いますよね。
やっぱり心象というか、自分の心の中の風景として、あるんでしょうね、こういうラーラル感が。
それって、都心に対しての「郊外」ともまた違う、郊外から更に人工的なものが排除されたところ。田舎の更に奥には自然がありますが、大自然までは行かなくて。
ほんのちょっと人の香りやヒューマンな温かさが残っているような、そういうところ。
そういう心象にグサっと刺さるから、時代が変わっても、カントリーというかアメリカーナ人気は絶えないんでしょうね。
アーバンなAORとかソウル系も好きですけど、やっぱり自分のルーツは土の匂いがする土着系なんだな、と実感。
シティボーイぶってみたところで、様にもならず者、しっくりも来ないですしね。
やっぱり、泥臭く土香る埃舞うような、這いつくばっても生きていく、みたいなそういう精神が自分の中にあるような気がします。
そう、そんな日曜日の晴れやかな出勤日に、
心の奥まで洗い流してくれるような素敵なアルバム
The Thornsの2003年のアルバムです。
マシュー・スウィートとかが集まったバンド
オルタナ通過世代らによる現代感もあり、アメリカーナどまん中というよりも、良い塩梅で、ほどよくポップであるんですが、
ジム・ケルトナーあたりが顔をのぞかせたり、やりたい方向性はよく分かる。
というか、めちゃくちゃ大名盤。
学生時代に買ったレコードから、PCで録音した音源で、今でも大事に聴いています。
そして、こういう田舎ジャケットに弱いのです。
こういうジャケットは、レコードで見ると、やはり映えます。
忘れかけてた頃に、ふと聴きたくなるようなアルバムですね。自分の思い出に触れに行く、みたいな、、、。
ほんと、数年振りに聴いたような気がします。
新緑に相応しい、瑞々しいアルバムです。