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PERFECT PERSONAL WORLD

西に東に、はてしない追っかけ日記



伝説の「あの1行」が映像で表現される、4話のラストは背筋が凍りました。(多分原作ファンは皆そうですけど)近づくにつれて、ソワソワしたし笑

物凄く大胆に、それでいて緻密に「映像化不可能」と言われ続けてきた場面を成立させた事にはただただ頭が下がりましたし拍手を送りたくなりました。

綾辻先生と長濱ねるの特番も見ましたが、映像化の話は7年前から、当時から内片輝監督にしっかりとしたビジョン(綾辻先生も「本当にできるの?」と半信半疑だったらしいです)があったと聞き、内片監督に脱帽でした。

漫画版の時もそうでしたけど、SNSでリアルタイムで「あの1行」の瞬間を体験した人達の反応を見れて、一つの歴史の目撃者となれた気分です。

と、4話で大満足していたら、5話にとんでもない足払いが!その部分は漫画版も原作から変更していたけど……

最後まで楽しませてくれた製作者の皆様に感謝!

「十角館の殺人」サイン本コレクション。愛蔵版は貴重!




講談社文庫版は2009年、確か大谷大学での関西ミステリ連合・冬の総会(関西の大学、推理小説研究会の連合。持ち回りで春と冬に総会を行い、各大学の活動報告や犯人当てクイズ、作家のトークショー、サイン会を開催)で頂いたサイン。
この時、新潮文庫版の「霧越邸殺人事件」を持参する予定が本を忘れたので、急遽梅田で購入したんですよ……
「三大綾辻ファン」(と私が呼んでる)という有名ミステリマニアの方々が、貴重本を持参されていたので恥ずかしかったなあ。今じゃ家宝です!

huluオリジナル 十角館の殺人

ようやく1話を視聴。




もう感動しかない。

日本の推理小説史に残り続けるであろう、「伝説の1行」に度肝抜かされた約30年前の原作初読の感動を思い出しましたよ。

試写で観られたミステリ界の大御所作家の先生方や、ミステリ界隈の有識者が絶賛するだけの事はある!
ドラマ化を聞いて「本当にやれるの?実写映画Anotherの二の舞じゃない?」と思っていたので、本当に奇跡が起きた、伝説を目撃しました。

勿論その時代は知らないけど、タバコに麻雀って80年代の大学生のイメージだし地上波じゃ無理だろうなあ笑

エラリイ、本当にいたらあんなに鼻に付く感じなのか笑
アガサの女王感や、まだ出番少ないけど仲村トオルの中村青司の画ヂカラが凄い笑

あと青木さん(名前忘れました、るろ剣の左之助とゴジラ-1.0の人)の島田潔が想像以上にハマりまくり!
江南(と書いてコナン)君とのバディ感も良かった!
そして、オルツィが可愛い過ぎました笑

とにかく、これを実現させてくださった関係者の皆様と内片輝監督、綾辻行人先生に感謝!

あと4話、じっくりと楽しみます。
本日は中洲大洋映画劇場、閉館の日。
特に閉館間際はさよなら興行の上映は完売、お世話になっていますキネマカフェ様も順番待ちの列ができるほど。













先週くらいがキネマカフェ様でゆっくり喫茶できる最後のタイミングでした。2階のロビーのさよならメッセージは掲示板に収まりきれず壁に貼り出してありました。この話は先週の事なので、今日までにもっと貼り出されてあったと思います。

最終日の今日も大洋の前にチケットを取れた人やキネマカフェを利用する人の列、写真を撮る人やマスコミの人集りができていました。

今日は最後のご挨拶。
キネマカフェは先々代、千代と二代お見送りしましたが、今回は母体の中洲大洋が無くなるので雰囲気が違いました。現オーナー様の歴代スタッフが総集合されていました。
16時の閉店時はスタッフ皆様で記念撮影。お願いして、私がシャッターを切る係をやらせていただきましたが「お疲れ様でした、ありがとうございました」と言わずにはいられませんでした。










現オーナー様になられては、

三池敏夫の特撮秘聞録・収録

特技監督 浅田英一 特撮と演出の仕事・収録

特撮茶話会

特撮茶話会 特別編

福岡特撮座談会vol.6延長戦
〜浅田英一さん(特技監督)

福岡特撮座談会vol.10
〜桜井景一さん(撮影監督)

原口智生 中洲特撮語り
〜福岡特撮座談会12

と、福岡特撮座談会の活動で一番お世話になりました。
無論、先々代・Sさん、先代・Hさんにもとても良くしていただきました。それぞれにコーヒーとカレーがとても美味しかったです。

飾らせていただきました、三池敏夫さん、浅田英一監督、原口智生さんのサイン色紙は話し合ってスタッフ様にお持ちいただきました。



キネマカフェに実際の映画スタッフの方々がいらっしゃったので、やはりカフェのスタッフ様に持っていていただくのが何よりです。

最終上映が終わり、17時頃にスタッフ、キネマカフェのスタッフが入り口に並ばれて岡部社長がご挨拶。





「ありがとう!」という声が飛び交ったり、「中洲大洋ありがとう」とプラカードを作って来られた人も。
拍手の中、映画館の幕を下ろされました。何というか劇的でした。

2018年に大森一樹先生をお招きする際、「会場は中洲大洋一階のカフェにしました」とお話したら、「お前、中洲大洋はむっちゃ良い映画館やぞ!」と言われたのですが、映画好きに愛される映画館なのがよく分かった気がします。

閉館後もなかなか帰らない皆様。
遅れてきて岡部社長やキネマカフェ様に挨拶される方も多数。
福岡と博多を繋ぐ中洲に建ち続けられた映画館だからこそ、色々な活動をされる方々が集まる場であったとつくづく思います。

特撮好きなので「空の大怪獣 ラドン」で一瞬映ります1956年の中洲大洋を見ると、中洲大洋での想い出が頭を過ぎると思います。

中洲大洋映画劇場、キネマカフェの皆様、長い間ありがとうございました!