虚栄心の強い女性と、OとRとY

O:あの彼女とは、上手くいきませんでしたか?

R:あいにく僕は、彼女の虚栄心に付け入るほど、彼女に好意を持てない。
 彼女といると、彼女を誉めるという高い租税を強いられる。
 彼女の、賞賛をもらいたがってすることが、
 僕からすると、正直でいる自然な状態を剥奪される感覚です。
 僕の素直に感想を言える権利を奪い、本心を犠牲にしなくてはいけない不当な義務を
 押し付けてくる、あの、自分萌えみたいな感じがちょっと迷惑。。

 僕はYさんのような人がいい。
 志に真っ直ぐ純粋で、素直で、優しくて、何にも媚びないところ。
 Yさんは偉いよ。
 偉くて、優しくて、美しい。
 心を奪われてしまうわけだよ。