しまじろう。
そう、ベネッセのしまじろう。
韓国にもあり。
しまじろうではなく、호비(ホビー)と言いますけど。
(今年は寅年だから思い出してみた🐯)
息子、2004年産まれ。
しまじろうとの出会いは韓国🇰🇷。
次女が産まれ(2006年)おそらく
ものすごく寂しかったであろう息子。
そんなソンくんの
心の支えになってくれたのが
しまじろうなのさ。
その当時はmixiというものが流行ってまして
(いやあ年がばれちゃうわ)
そこで知り合った方の息子ちゃんが
もう要らないということで
わざわざ韓国まで送ってくれたんでーす。
しまじろうのパペットとビデオ
見ず知らずの私に。本当に感激でした
ビデオってとこが時代を物語ってるわね..
お陰で子供たちの日本語の勉強にもなったし
すごく助けてもらいました。
海を渡って✈️
はるばる韓国🇰🇷まで来たしまじろうは
未だにソンくんの宝物。
友達というより
心の支え。
ソンくんのしまじろうは
韓国の호비とはちょっと違う?
だってまず名前が違うから。
호비ジャナクテしまじろう
よく小さい頃ぬいぐるみとかタオルケットとか
依存するものは色々あると思うけど、
ソンくんの場合は依存というかなんだろな
もう1人の母?( ´∀`)友達?兄弟?おばあちゃん?
神様?みたいな...(オールマイティーだなぁ)
いや違う天使だな👼
何か物凄く心が折れたりしたときに
泣いてしまじろうを抱いてる。
で、気づいたら一緒に寝てた..
みたいなことがよくある。
しかも今も❗
(高3になりますが?何か?)
で、次の日は何事もなかったように
ベットの横にしまじろうが放置されてる...
放置かよ‼️
でもとても大切にしてるので、
「そろそろ洗って~」といってきたり
毛玉取りしてあげてる
毛玉取り
(ネット入れて洗ってないからな)
どんどん大人になっていくソンくんを
ずっとずっと見守って(?)くれている
しまじろうは、
母の私よりもはるかに偉大な存在(?)
ジーっと黙って(パペットですから)
ソンくんを癒して落ち着かせて。
余計なことを言わず(パペットですから)
寝落ちするまで待っててあげる。
ベネッセの回し者じゃないけど、
しまじろう作った人に本当に感謝
最近はソンくん落ち着いてるから
しまじろうの出番があまりないけど。
ベットの横で黙って
見守ってくれてる