タイの大ヒットドラマLove in The Airを日本版にリメイクした

 

Love in The Air-恋の予感-

 

6月16日より、月曜日25時45分より、関東ローカルフジテレビに出毎週放送開始されました!

 

放送されない地域の方はTverでご覧になれます

 

南雲奨馬(なぐもしょうま)濱屋拓斗(はまやたくと)鈴木曉(すずきあさひ)長妻怜央(ながつまれお)

 

クアトロ主演の純愛を、ぜひ召し上がれ♪

 

 

建築学を学ぶ大学生の雨宮玲(濱屋拓斗/禁断の方程式)と、空野快(長妻怜央/7ORDER)は

 

違法なダートトラックレース場に忍び込んでいた

 

やがてセキュリティに追われる玲

 

飛び散るカラフルなポップコーンの中、玲は嵐士(南雲奨馬)にホールドされる

 

 

遡る事、数日前

 

玲は突然エンジンが止まった、空色の愛車のトラブルに困惑していた

 

偶然、バイクで通りかかった謎のオトコがそんな玲を助けてくれる

 

突然降り出した雨、マスクを取ったオトコは・・・めっちゃイケメン!

 

めちゃくちゃイケメンですね

 

思わず心の声が零れる玲

 

 

大学の工学部建築学科にて

 

玲は親友の快に何度も何度も謎のイケメンの話を繰り返して呆れられていた

 

そこにクラスメートの古田凛花(樋口日奈)が、ゼミの飲み会の参加者の件で快の元へ現れる

 

 

2人は玲の知らないOBの嵐士先輩の話を始める

 

成績優秀で眉目秀麗、おまけにお金持ち?!

 

ミステリアスな所がまた素敵よね~、と、憧れの先輩についてうっとりした顔で話し始める凜花

 

お兄ちゃんも私も憧れの嵐士先輩!

 

凛花に淡い好意を抱いている玲はヤキモチを焼いて、凛花のお兄ちゃんはオトコ好きなの?なんて失礼な事を言ってしまう

 

せめて私達世代は、他人の事を否定するのはやめよう?と玲を諫める凛花

 

 

やがてゼミの飲み会の日

 

先輩達が話しているのはやっぱり、伝説の嵐士先輩の事

 

突然鳴り響く雷の元、降り出した雨、ついに先輩が現れる

 

嵐士先輩は、玲の車を治してくれたあの謎のイケメンだった~!

 

嬉しくて思わずご挨拶をしちゃう玲だけれども、嵐士は玲の事を覚えていない様子

 

 

いじけてしまった玲は、一足先に会場を後にする

 

愛車に乗り込んだ玲だけれども、またしてもエンジンが掛からない?

 

動揺してクラクションを鳴らしてしまう玲

 

そこへ再び嵐士が現れる

 

自分を助けて欲しい!と嵐士の腕にすがりつく玲

 

嵐士はレッカー車を手配してくれる

 

 

嵐士先輩の実家は修理工場だった

 

修理代の話をするから隣に座ってと言う嵐士は

 

何故か玲の髪を拭いてくれる

 

 

お言葉に甘えた玲がリラックスした瞬間

 

嵐士が玲を押し倒す?!

 

オトコが好きなの~?

 

 

先に誘って来たのは玲だろう、という嵐士

 

飲み会の会場でもずっと嵐士を見つめていた玲

 

車のトラブルを助けて欲しいと腕にすがりついた玲

 

 

イケメン過ぎて思わずその場の雰囲気に流されそうになる玲だけれども

 

すんでの所で抵抗を始めて嵐士から逃れる

 

 

その気がなくなったからソファで寝ろと言われる玲

 

部屋が寒くて寝付けない~!!

 

深夜、嵐士のベッドの隣にそっと忍び込む玲

 

背中を向け合った2人は眠りにつく

 

 

やがて朝

 

目覚めた玲は洋服を着たままである事に安心するけれども

 

嵐士はそんな玲をからかう

 

翻弄される玲

 

 

翌日、様子のおかしい玲の事を訝しむ快

 

そんな玲の元へ車の修理が終わったと電話が掛かって来る

 

車は無事に治ったけれども、修理代が70万円?!

 

とてもじゃないけれども払えない~!

 

 

そんな玲に、修理工であり、嵐士の双子の弟であるらしい雷太 (サツマカワRPG)は

 

嵐士の子なら修理代は不要、と言う

 

受領書にサインした玲が目を上げると、そこには・・・嵐士?!

 

「この世に無料なんてない」

 

どうなる?!どうする?!守れる?守れない?玲の純情!
 

 

声を入れなおしたのか、それとも聞きなれたのか、それとも推しバカか

 

セリフ回しが拙い事があまり気にならなかった~!

 

気になる方は大丈夫です

 

音声を消して表情だけで楽しみましょう!

 

そうすれば無問題

 

 

このドラマの問題は、拙いフレッシュ感あふれる演技でも

 

違和感ありありのタイ版まんま原作を重視し手を極力加えていないセリフでも

 

原作タイ版と比べると、クールさよりも温もりを重視したチープ過ぎるアットフォーム感でもなく

 

嫁’sのビジュの調子が悪い事、それにつきると思う

 

(言っちゃった、ごめんね、れおぴ)

 

 

違うの、本当はとっても可愛い2人だから

 

ちゃんと寝かせて、少し太らせて、最上級に可愛い2人で撮って欲しかったの(涙)

 

というわけで、めっちゃビジュ良くてクールで格好良いのに可愛いたっくんと

 

 

きゅるんきゅるんわんこなれおぴを貼っておきます♪

 

 

色々とね、思う所はあるかと思うのですが

 

鈴木君以外は個人事務所的な所所属で、大きな後ろ盾もない若い才能が頑張っているので

 

ぜひ温かい視線で見ていただけると幸いです(私何様案件お許しください)

 

推しの音楽が売れるのならば、私は手段を選ばない byトム子心の俳句