旅行から帰って来たPeem(Phuwin)に、お父さんから電話があったわよ、と伝える叔母ちゃん

 

時間を作って実家に帰るよと言うPeemに、お友達を誘って行きなさいと言う叔母

 

例えばPhum(Pond)とか

 

はっ?なんで?とわかりやすく動揺するPeemを可愛いなぁもぉと見ている叔母ちゃんと画面のこちら側のオバさん(アタシだ)

 

 

翌日、PhumがPeemに会いに来る

 

部屋でずっと絵を描いているわよ、と家に上げてくれる叔母ちゃん

 

Peemの部屋に入ると、海の絵にはいつか贈ったみたいな赤い花が描き足されている

 

眠っているPeemをそっと見守るPhum

 

 

目覚めたPeemと、絵が完成したら一緒に出しに行く約束をするPhum

 

カフェに降りると叔母ちゃんが、Phumってめっちゃイケメン!と今更言い出す

 

性格も良いから付き合う人は幸せね

 

Peemに、その幸せ者はお前が良いな、とか言っちゃうPhum

 

 

スタジオに来たQ(Winny)とToey(Satang)

 

Toeyにギター弾きたい?って聞くQ

 

いちゃこらしてるとChain(Marc)、Pun(Poon)、Beer(Pepper)がやって来る

 

堂々といちゃこらしているQとToeyに、お前ら付き合ってんのか?と聞くChain

 

Qは誤魔化して、Peemん家で飲み会しよう!って言い出す

 

 

全員揃ってPeemの叔母さんのカフェにやって来ると、Phumが手伝いをしていた

 

それでH’PhumはH’Peemを落とせたの?とToeyが聞く

 

(Phumの事もH’て呼んでますな汗)

 

 

お前こそどうなんだ、Qと手なんか繋いじゃって、と返すPeem

 

Toeyの代わりにQが「彼氏と手を繋いで悪いか?」と言う

 

お付き合い始めた事を、ぬるっとご報告

 

Punは、俺のキューピッド作戦は成功だな、とご満悦

 

Chainが、それでキューピッド自身をターゲットには出来るか?と聞いちゃう

 

皆にやにやしているけれども、Pun1人だけ気づいていない様子

 

 

MattとMick、Fang(Boom)とTan(Aou)もやって来て

 

新しいカップルをお祝い~!

 

PhumはPeemの肩を抱いて、俺達もじきに祝ってもらえるから、いじけるんじゃない、なんて言う

 

鼻で笑っちゃうPeem

 

何はともあれ全員で乾杯~!

 

 

展示会の絵が完成したPeemはPhumに明日提出に行く、と電話を掛ける

 

お昼前に迎えに行く、と約束するPhum

 

 

翌日、PeemはPhumが現れるのを待っている

 

それなのにPhumは待っても現れない上に、連絡もつかない

 

心配したQから電話が掛かって来る

 

それでもPhumを待ちたいPeemはFangにも連絡してみる

 

 

締め切りぎりぎりに絵を持って1人で現れたPeem

 

様子のおかしいPeemを心配そうに見つめるQとFai(Ciizeちゃん)

 

 

FangからPhumは大丈夫だけれども、もう1回連絡してやってくれ、と頼まれる

 

憂い顔のPeemの元へKluen(Title)が現れる

 

ただPeemに会いに来たと言うKluenは、Peemに伝えたい事があると言う

 

答えはわかっているから、正直、言うかどうか迷ったけれども、伝えないと後悔するから、と

 

そんな風に思ってくれてありがとう、と言うPeem

 

でも・・・

 

好きなやつがいるんだよな?と言うKluenは、そいつのせいで暗い顔をしてるの?とPeemに聞く

 

俺に話しても良いんだよ?と

 

 

約束をすっぽかされて、連絡もつかない、と

 

そんなヤツが好きなの~?とPeemをからかうKluenだけれども、笑えないPeemを見て、ごめん、と謝る

 

そいつの肩は持ちたくないけれども、理由があるはずだよ、と

 

 

そしてこのままPeemの事を好きで良いか?と聞くKluen

 

Peemが自分の事を好きにならないのは知っているけれども、ただ、このまま好きでいさせて、と

 

Peemは、Kluenの気持ちはKluenの自由だけれども、好きな人が出来たら、その人を愛して、と言う

 

そんなPeemだから好きになったんだよ、と伝えるKluen

 

でも考え直さない?

 

俺、イケメンだし金持ちだよ?

 

Phumだってイケメンだよ?でも幾ら出せる?

 

ようやく笑顔になるPeem

 

 

そんな2人の元へPhumが現れる

 

少し話せる?とPeemに聞くPhum

 

Kluenは笑顔で去っていく

 

 

約束を破ってごめん、と謝るPhum

 

Peemは、今まで何してた?と聞くのに、答えられないPhum

 

何でも話すって言っただろう?と言うPeemだけれども

 

もう良いよ、忘れて、と言い残して去ってしまう

 

 

工学部にて、憂い顔で座っているPhum

 

心配したBeerが話を聞いてくれる

 

出かけ際に父親といさかいを起こしてしまい、連絡も出来なかったPhum

 

Peemに何で言わないの?とBeerに言われるけれども

 

わかってくれるからこそ言えなかったと言うPhum

 

1人では何も出来ないみたいじゃないか(ここが私にはよくわからない。何で言わなかったの?汗)

 

 

一方のPeemは全然大丈夫じゃない顔で、大丈夫か?と聞いたQに大丈夫だよ、と答える

 

その夜、Peemの家にイツメン達がやって来た!

 

元気がないわんこがいるって聞いたから来たぞ?

 

勝手にポップコーン持ち込んで、高校生の時みたいにガヤガヤ始めるイツメン達

 

大騒ぎ、5歳児レベルで夜が更けていく

 

 

夜、誰もいない外の椅子に座るPeemの元へ訪れるQ

 

俺にどうしろと?もう少しで間に合わなかったんだぞ、と言うPeemに

 

Phumはお前に本気だし、ただ寝てて電話出来なかったわけじゃないと思う、と言うQ

 

ちゃんと話し合え、とPeemに告げるQ

 

 

翌日、困った顔のPhumがQとToeyの元へ現れた

 

Peemはものすごく怒っていた、と言うQ

 

自分が本当に悪い、と落ち込むPhum

 

Qは意地悪してPeemの居場所を教えてくれないけれども、Toeyが教えてくれる

 

 

展示会の準備をしているPeem

 

大きなキャンバスを動かすと、手伝ってくれる人がいる

 

Qだと思って憎まれ口叩いたのに、現れたのはなんという事でしょう?憂い顔のイケメン@Phum

 

(やっぱり顔が好きなんか?)

 

 

ごめん、と謝るPhumに、それだけか?と珍しく声を荒げるPeem

 

Phumは父さんと喧嘩して、と言うけれども、それは知っていると言うPeem

 

Fangから聞いて、どれだけ心配した事か、と

 

それなのにいつまで待っても電話も掛けて来ない

 

それで思ったんだ、と言うPeem

 

お前にとって、俺は安心できる場所じゃないんだ、と

 

 

そうじゃない、と言うPhum

 

大事な日だったから嫌な思いをさせたくなかったんだ、と

 

でも俺にとってはお前も大事だと言うPeem

 

これからは何でもちゃんと話すから、ごめん、と謝るPhum

 

 

Peemは怒ってないと言う

 

ただ心配なだけだ、と

 

お前の事を愛している事だけはわかる、と言うPeem

 

思わず抱きしめちゃうPhum

 

もういなくならないで、と言うPeemに、約束するよ、と言うPhum

 

仲直りのキスをする?

 

 

展示会に出す似顔絵ブースで使う道具の買い物に来たPeemとQ、ToeyはKluenに会う

 

親しそうな2人の様子に誤解をするToeyはPhumに言いつけに行く

 

 

Kluenとお前、どうなってるの?と学部棟への帰り道でPeemに聞くQに

 

告白されたけど断ったから、もうただの友達だよ、と答えるPeemだけれども

 

時すでに遅し、ToeyがPhumに告げ口していた

 

 

KluenはPeemを口説いてるよ、と言うToey

 

H’Phum、早くしないとH’Peemを取られちゃっても知らないよ?

 

 

QとToeyがバンド練習に行ってしまい、1人で似顔絵ブースの準備をするPeemの元へPhumが現れる

 

白馬の王子様が現れましたよ~

 

塩対応で準備を手つだわせるPeemだけれども、Phumはめげない

 

ほっぺにキスしたり、投げキスしたり、やりたい放題

 

後ろの女子は誰一人気づかないのか、私ならPhumばっかり見てるぞ

 

 

黒板にもハートPeemって落書きしちゃう

 

消したくないけど、消すPeem

 

 

お手伝い頑張ったPhumはPeemに愛してるって言って、とナーナーおねだりする

 

基本Phumにナーナー言われて断れる人類はいないので

 

愛してる、と言ってキスしてくれるPeemだけれども、付き合う?と言う問いには付き合わない!と返す

 

謎の乙女心ならぬ、男心

 

 

展示会の準備中、Toeyが告げ口した事に怒って追いかけ回すPeem

 

働かずに口ばかり出すQにわざと物をぶつけて追いかけ回されるMatt

 

美術学生の精神年齢5歳児達は今日も元気

 

 

自分の絵が飾られて感無量のPeem

 

隣にはQの絵が飾られている

 

Peemが他の絵を見て来る、と去った後にToeyが来る

 

P’Qには言った事がなかったけれども、僕を美術と出会わせてくれたのはP’Qだよ?

 

ありがとう、と言うToeyに、ずっと待っててくれてありがとう、と言うQ

 

手を繋ぐ2人

 

 

QはToeyに見せたいものがあると言う

 

似顔絵ブースに来た2人、あまり似顔絵は描かないんだけれども、と言いながら、Toeyに似顔絵をくれるQ

 

ありがとう、P’Qの絵はいつも僕にとって特別だよ?

 

それで、描いてる人も特別か?

 

いつだって1番だよ

 

 

翌日の展示会、Peemの絵の前に佇むPeemとPhum

 

Phumは、この絵を描き終わったら下僕になる契約は終わりだから

 

代わりに違う約束をしたい、と言う

 

俺と付き合ってくれませんか?

 

・・・うん

 

花束に隠れて、付き合って初めてのキスをした

 

 

Kluen、まだ告白してなかったのね

 

勝手に失恋させてごめんね

 

でもまぁ時間の問題、って事で(おい)

 

えっ?やっぱりKluenと一瞬付き合っても良かったんじゃないかと思うの私だけですよね?

 

だってめっちゃアウェイなんだもん

 

1人くらい味方してやれや(無理か)

 

どうせPond君には勝てないんだし

 

 

大人になって、色々あって、一旦離れたPeemとPhumの元にKluen現れて、とかじゃ駄目?

 

あ、駄目なのかわかってますぅ、はい

 

そんなに好きかKluenが

 

割と好きだ、Kluenが(多分We Areの民の中でこんなに肩入れしているの私だけかと滝汗)

 

 

それでもあくまでも友人として傍にいて

 

最後にはPhumがまた迎えに来ちゃって、じゃ駄目?

 

2回も失恋させるんかい

 

だってもう1回、見たいんだもん

 

駄目だって分かってて告白するTitle君

 

諦めた顔でPeemにアプローチするシーン、胸が詰まって泣いた(えっ?私だけですよね?やっぱり汗)

 

 

Peemの事が好きだけど、Peemにはもっと好きなPhumがいて

 

Phumといる事がPeemの幸せだから、って背中を押すのってすごく美しい愛だと思うんだよね

 

最近甘ったるいのばっかり見てるから、そろそろ苦いの見るかな

 

 

それでもってTitle君、この子、他はどんなドラマに出てるんだろう?

 

脇で光るタイプな気がするからこそ、好き


日本の俳優さんで好きなの尾上寛之くんあたりなので、色々察して欲しい