今日もMARSの曲を聞きながらご機嫌に出勤したBaifern(TOYOTAの車乗ってくれてありがとう!)にPoから電話が掛かってくる
AさんとBさんがいるとして、Aさんが「お前の事を理解したい、仕事だけじゃなく」と言ったらBさんはAさんに好意を持たれていると思うかな?
シゴデキBaifernちゃんは勘も鋭い、だって女の子だもん
で、PoはA?B?とずばり聞くけれどもはぐらかされる
Aさんは確実にBさんの事が好きね
Aさんはただ、理解したいだけだと言うPoだけれども、はいはい、だけどBさんは好意を持たれてると確実に思っちゃったわね、と返す
翌日、出社したPoはThameに対し、昨夜の誤解を解いておきたいと言う
Thameはサセン(ヤラカシ)と勘違いした事だと思っていたのに、意識しちゃってるPoはロマンティックな意味じゃないとか言っちゃう
へぇ~、あれ、ロマンティックだったんだ、同僚以上って事?と言い残して、買ったドリンクを忘れて立ち去るThame
Thameは1人でお菓子会社でのインタビューの場に来てる(ここにいた先輩ジュンくん?)
先に撮影してもらってすみません、と謝るThameだけれども、さっきのドリンクに自分の名前が書いた付箋をつけて置かれている事に気づいて怒る
会社ではインタビューの準備が進んでいた
メンバーからThameに贈った事にするプレゼントと、Thameからメンバーに贈った事にするプレゼントのブレスレットが用意されているのに
TaeがPepperの誕生石を間違えてブレスレットを準備しちゃったもんだから、急遽「台本」を書き換えて誕生石じゃなくて幸運のブレスレットを贈る事にする
Mingは良い事を思いついた!と言って、Poの手にThameの顎を乗せ、ポラロイドカメラで撮影する
可愛い写真が撮れた~!(サムネ参照)
やらせ写真とは言え、見つめられてドキドキしちゃうPo(尊い)
メンバーでプレゼントを贈り合うための撮影の準備が整ったのに、Thame以外のメンバーが来ない!
電話するけど出ない!
PoはThameが自身で準備したプレゼントにも気づく
MARSオタクのBaifernちゃんに電話を掛けてメンバーの事を教えてもらい、それがメンバー1人ずつを想ったプレゼントな事に気づくPo
また、デビュー当時から全員で暮らしている宿舎があると知る(Nano君のお背中めっちゃ綺麗~←服着てます)
BaifernちゃんはPoの想い人がマネージャーのMickだと勘違いして勝手に盛り上がってる
宿舎でも撮影をした方が良いという事で、鍵を借りて訪れるPo
Baifernちゃん情報によると、ノートにお互いの気持ちを書きあっているらしい
ノートを見つけ、何かを感じたPo
翌日、Thameのソロインタビューを撮影する
作られた台本通りに答えていくThame
PoはThameの本当の気持ちがわからない、と撮影を止めてしまう
仕事なんだからこれで良いというThame
自分が置かれている立場をよく理解し、インタビューの場に違う会社のドリンクが置かれていて怒るくらいアイドルを完璧に演じているThame
でも、これじゃあメンバーを余計に傷つけるというPo
適当に用意したものなら、Thameの心がもうメンバーにはないとわかるから良いけれども、1人1人を想って用意したプレゼントなら、友達同士でもあるメンバーを傷つける、と
ちゃんと思った事を伝えないと駄目だと言うPo
カメラを前に、何を言ったらよいのかわからないというThameに、Poは駄目ならまた撮りなおせば良いと優しく寄り添う
心の中にある想いが溢れたThameはごめん、と言いながら静かに涙を流す
屋上、先日飲めなかったドリンクをThameに買って来たPo
結局ごめん、しか言えなかったThameに、それなら自分に話して台本を新しく書く?と提案するPo
仕事熱心なんだねと言われ、ある人(元カレ)にスーツ屋でのアルバイトか、ファンサイトの動画編集しか出来ないと言われたから、この仕事を成功させたいんだと言うPo
そんなPoに経緯を話し始めるThame
デビュー当時、あまり売れなくて赤字を出してしまったMARS
活動休止になるくらいなら、とソロ曲を出す事を了承したThame
単独契約もMARSのためなら、とサインしたのに
メンバーと一緒にグループを続けたいからと必死に頑張って来たのに、CEOから韓国の事務所に1人で行けと言われてしまう
そしてMARSを続ける事がメンバーにとって本当に良い事なのか?と言い始める
Junは俳優になりたいのに、MARSがあるから契約書にサインが出来ない
Nanoはまだ学生だから勉強に集中したい
PepperはMCとして人気が出たから、その仕事ばかりしている
DyLanは本当はポップスなんてやりたくない
宿舎はもぬけの殻で、1人取り残されるThame
残されたノートに書かれた言葉「Thameとその仲間達」
本当は皆MARSを続けたくなかったのに、自分がMARSにこだわったからグループに縛り付けてごめん
酷いリーダーでごめん、と言うThame
スーツ店に呼び出されたPo
Thameは明日語学の勉強のために韓国に出発するので、家族と過ごせと言われていたが、両親も忙しいから、とPoについて来る
スーツ店の仕事を素敵だと言うThame
誰がこの仕事をつまらないと言ったの?と聞くThameに、元カレ、と答えるPo
そう言えば、と話を逸らすPo
宿舎に誰か帰ってるみたいだったぞ、と
観葉植物のお世話がされていて、部屋も整えられていた
マネージャーのMickは自分の仕事すらしないから、誰かほかの人がしたことだ、と言うPo
そしてThameは酷いリーダーなんかじゃないと言う
ただ、関係を修復しないまま黙って去る事で皆を守ろうとしている事だけが間違いだと
久しぶりに宿舎に戻り、ダイダイの木にみんなで願い事を吊るした日の事を思い出すThame
チャートを独占出来ますように
その曲は俺が書く!
Thameの夢は、皆の願いが叶いますように
またしても屋台の店員にサンドイッチを2つ渡されたPoが、スーツ店で1つを捨てようとした所にThameが現れる
韓国には行かないと言う
宿舎に誰かが帰っていて、まだMARSは終わっていないかもと言い出すThame
修復する手伝いをして欲しいと言うThameは、Poが手伝う気がないならサンドイッチをそのまま捨てて
手伝ってくれるなら自分にちょうだい、と言う
サンドイッチをThameに手渡すPo
ウィリアム君はわかりやすいイケメンだから、そんなものは好きになるに決まっているけれども(そうなのか?)
Estくんがめっちゃ良い~
包み込むような優しさと、どこか諦めてる感があって、そんなん好きになるがな、と思う
元カレ、って言った時、「えっ」ってなってたもんね
一瞬ジェラシー感じたよね?
ってかもう好きだよね?P’Poの事
黙っててもわかるのよウィリアムちゃん、間違えたThameちゃん、オカンに正直におっしゃいなさいな
Thameがアイドルを演じている時と、本音を語っている時が全く違っていて、ウィリアム君も若いのにシゴデキ
泣いてごめん、って言った時、オカンも泣いたわよ(涙もろすぎ)
あとはナノちゃん(LEGOにゃん)の背中が美し過ぎる~(ちゃんとお洋服着てます)
ダンスしてるからお身体のラインが本当に綺麗(いやらしい目で見んな)
その・・・あんまりゴリッゴリにならずに、今のしなやかなお身体のままでいてくれたら骨格フェチの全私が喜びます
